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勇者が魔王軍を倒すその裏で、王国軍にいた十人隊長の俺は敵本隊を食い止め、いつの間にか戦功一位になっていた

作者:小狐
最新エピソード掲載日:2026/04/09
勇者率いる本軍が、正面から魔王軍主力を撃ち破る―― 誰もがそう信じていた大遠征で、アルト・レグスは脇役の助攻軍に配属されていた。

役目は、本軍の横で敵を引きつけること。
三千人規模の王国軍の中でも、アルトはたった十人を預かるだけの下級隊長にすぎない。

出世とも無縁、武名とも無縁。 本来なら、勇者の戦いの陰に埋もれて終わるはずだった。

だが、戦場は予定通りには動かなかった。
敵の本隊が、なぜか王国軍の正面へ現れたのだ。

本軍が英雄譚を刻むその裏で、 逃げれば潰走、止まれば全滅という最悪の戦場に放り込まれたアルトは、 十人隊長とは思えない判断と執念で敵本隊を食い止める。

その一戦が、すべてを変えた。
勇者の影にいたはずの脇役が、 気づけば誰よりも戦功を積み、 将軍たちが真っ先に名を呼ぶ男になっていく。

これは、勇者の裏で戦場を支え続けた下級指揮官が、 武勲と昇進で成り上がっていく戦記譚。
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