表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

暴言集

拒否

作者: いつわり
掲載日:2014/04/23

口先だけの男、


言ったこともやらない。


言われたこともできない。


だけど、俺には命令。


上司だからって、


俺からしてみれば、


お前がいるだけで、


立派な業務妨害。


十分すぎるくらい、迷惑してる。



だけども、お前は俺に命令。


たまたま、俺より早く生まれ、


たまたま、同じ会社に入社し、


たまたま、その会社が年功序列だったからって、


お前はドヤ顔で命令する。 何もできないくせに。



俺からしてみれば、お前は木偶。


いや、俺が言わなくても、皆が認めている。


お前は立派で一人前な木偶。 クソクラエ。



嫌いだって何度伝えればいいんだ。


無視はしない。言われたことは可能な限りやる。


それが主義な俺だから、相手をしてやってるだけ。


本当ならシカトしたっておかしくない。


みんなはすでにそうしている。


だけども、誰かがお前の命令を聞かなきゃいけない。


ましてや、俺はシカトをするなんてことをしない。


だって、お前と同類になる気がするから。



だから、俺は嫌いだってオーラを発している。


仕事に支障がない程度に、お前にアピール。


だけども、お前は鈍感。 全く気付かん。



クソクラエ。


もう、いっそのこと言葉にしてしまおうか。


マジで、ムカつく。 何度、思ったことか。


だけども、今まで我慢してた。


だって、俺のほうが大人だから。



こんなのでいちいちキレてたらキリがない。


だから、俺は我慢してた。 ずっと、我慢してた。



けれども、そろそろ堪忍袋の緒が切れそうだ。


いい加減にしてほしい。 少しくらいは気付いてほしい。



どっかの映画にもあったように、


事件は会議室やお前の仕事で起きてるんじゃない。


確かに、お前が仕事をしないのも事件の一つだが、


大きな事件は、いつだって俺らの仕事の中にある。



問題をお前にぶつけたところで、


返ってくる返事は「自己解決しろ」。


なんなんだ。 じゃあ、お前はなんなんだ。



仕事をしない。


お前がすべき仕事を俺に押し付ける。


仕事をしない。


命令をする割に、すぐに責任転嫁しようとする。



それは俺だけが受けている迷惑じゃない。


お前が業務をしないから、俺ら部下がさらにやる。


必要以上の業務。 かさむ書類。 俺らは一体?




お前は業務をしないまま、欠伸をする。


そして、思い浮かんだのがレイアウトチェンジ。


俺らは別に今の職場のレイアウトに納得してるのに、


何を血迷ったのか、できない上司は無駄な仕事を増やす。


なんなんだ、お前は。 あれか、業務製造機か何かか。


いらんわ、んなもん。 アホか、お前は。



クソクラエ。 お前は、一度そういって欲しいのか。


お前はこの職場に要らない木偶だって。 マジで、なんなんだ。



クソクラエ。 はっきり言って、お前はなんなんだ。


役に立たないんだから、そこでじっとしてろよ。


別に、給料泥棒なんて言わないから。


支給するのは会社だし、じっとしてるなら、


俺らに迷惑をかけるわけじゃないから、今よりマシだ。


ずっとずっと、マシなんだよ。 頼むから静かにしててくれ。



なんで、業務中 鼻歌歌ってんだよ。


なんで、業務中 イライラしてんのは俺らなのに、


お前が「ちょっくら、一服」とか言ってたばこ吸うんだ?


一服も何も、ずっと休憩しかしてないだろ。


朝のミーティングだって、


みんなを集めておいて、「特になし」とか。



なめてるのか、お前は。


単純だろ? だって、お前は仕事してないんだから。


そんなやつが俺らに何を伝えるっていうんだ。


俺らが問題についてお前に話したところで、


全く聞く耳を持たずに否定するだけ。 なんなんだ。



わけがわからない。



俺は社畜だけど、お前の家畜に成り下がった覚えはない。


















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ