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裏話5話
割とまじめな内容(嘘)
「頑張ってください!」のメッセージを貰うと反吐が出る。
別に本当に嫌な分けない、だけど私には重い、
期待という圧迫感、恐怖すら感じる。
一体私は何のためにこの小説を書いているのだろうか?
もちろんリハビリであり、この作品自体に思い入れは全く無い、
とりあえず、落ち着くまで(この精神状態が回復するまで)
の繋ぎでしかないのだ。
メッセージには感謝、だけど応援は私に言わないでね。
しんどいから。
期待=プレッシャーなのは皆同じだけど、私は今は無理だ。
こんなんだから
「活動報告に書けよ!」と言われそうで困る。
さて、裏話だが、
会話シーンの「」は本当に描写で使う程度で、
本編には説明文だけが淡々と流れる形式でこの作品を作っている。
感情移入はしにくいし、ある意味玄人向けの小説なのかもしれん。
隠れ里とかカッコ良いよね!子供の頃に作った秘密基地っぽくて。
男のロマンを感じるぜ。
いまさらながら作者は女です。嘘です男です、嘘ですどっちでしょう?
フフフ・・・。
フフフ・・・まぁオカマではない。(キッパリ)