↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
句集 朝チュンを近頃聞かぬ  作者: 天野幸道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
4/20

1ミリの秋

一ミリの秋落として枯れ葉舞い


   2026年抒情文芸春季号佳作  選者 坪内稔典



 日本の家には、庭と縁側があるものです。庭にはもちろん木が植わっています。日本の家は南向きですから、正午に太陽は正面に来ます。理科で習いましたね、天の南中です。夏は高度が高く、冬は高度が低くなります。夏が過ぎ、秋が過ぎ、冬に近づくと太陽の高度は下がっていき、日差しが縁側から床の間まで入り込むようになるのです。木々の葉っぱも落ち始めます。

 毎日縁側の日差しが少しずつ少しずつ、家の奥へと這い込むのを見るのは楽しいことです。縁側のおかげで夏は涼しく、冬は暖かくなるのです。日本家屋のこういう良さを残していきたいものです。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。