みずうみの宝石
僕の名前はシロっていうんだ。どんな姿かって?真っ白色の犬だよ。
僕の住んでいる家の近くに大きな湖があるんだ。
その湖は宝石が出てくるというので有名でたくさんの人が探しに行っているよ。
赤色の宝石や水色の宝石、黄色の宝石に緑の宝石、たくさんの色はまるで僕がクレヨンで描いた虹みたい。
僕も宝石が欲しいから湖に行って取りに行こう。でも取りに行くには道具が必要だよ。スコップとバケツを持って行く。
どうせだったらみんなと取りに行きたいから声をかけに行こう。
隣の家に住んでいるウサギのミミちゃんに行こうと誘う。ミミちゃんは喜んで準備していったよ、他のみんなも誘うから噴水前まで来てねと言ったよ。
次に行くのは大きな魚も飲み込んじゃうワニのルド君。前に湖に行ったことあるらしいけど、まだ宝石は見つかってないんだって。
ルド君ももう一度チャレンジしたいと意気込んでいたよ。ルド君にも噴水前集合と伝えたよ。
最後に行くのは眠るのが大好きなふわふわ羊のナモちゃんだよ。いつも家で眠ってるけど今日は起きてたみたい。
ゆっくり支度するから遅れるって言ってたけど来てくれるみたい。
噴水前にみんな集合したから湖まで行こう
遠くのとこに行くのに先生がついて行かないと危ないよね。今日は幼稚園の園長先生のニワトリのコケット先生がついてきてくれるよ。安心だね。
僕達は湖まで着いてスコップで掘っていくよ。掘った土をバケツに入れて貯めていく。
土でいっぱいになったら石だけ欲しいからいらない土は手で取ろうね。
石だけになったら湖で綺麗に磨こう。
ゴシゴシッ…ゴシゴシッ…
綺麗に磨いたけどこれは宝石じゃないね
残念だけどこれはこれで取っておこう。
みんな頑張って取ってたけど、みんな宝石は取れなかった。
夕方になってもう疲れちゃったよ。
ルド君が諦めないで頑張ろう!
そう言ったので僕もやる気が出てきたよ!
(頑張るぞ!)
僕らは夜になるまで掘った。
磨いた石は全部普通の灰色の石。
ダメだった…と帰ることにした。
僕達が帰る準備をしていたら
宝石見つけた!と大きな声を上げるミミちゃん。
僕はどこ?と尋ねると
湖にたくさんの宝石が浮かび上がっていたよ。
僕は近くに行って宝石を取ろうと救おうとしたけど何もない。
湖の上には宝石があるのに手の中には無いの何でだろう?(何でだろう?)
コケット先生が
これはね、空にあるたくさんの宝石が湖に映ってるんだよ…と言う。
だから宝石は取れないんだね、僕らは湖に浮かぶ宝石を見ながら帰ったよ。
たくさんの宝石があって綺麗だったな。
僕は家に帰って紙に湖の宝石を描くよ!
クレヨンで塗っていくよ
赤色と水色、黄色と緑色と黒色で湖を描いて言ったら…
ほら!僕だけの湖の宝石、出来上がり!
おしまい




