十七戦記 13話 突然の転勤
狂乱の第二次世界大戦は大日側の勝利となった。大日は連邦共和国内の各国のインフラ整備や治安維持を中心に活動し始めた。
戦争が終わって早2週間 俺は今、東南アジアのビルマの山奥にいる。元特別戦闘班大隊長 耳口大尉は今やビルマ方面軍大日部隊の中の治安部隊までおちていた。原因は上官への暴言だそうだ。
特別戦闘班は見事に解体。 太田中隊と幸太郎中隊とリコのみこの隊に移動した。 今やっている仕事は森によくあらわれる山賊や残党を捕まえるのと、地域の警察軍の指導や手伝いをやるだけだ。
今日もいつもどおり森の上をひたすら飛んでいたら突然下から悲鳴が聞こえた。
悲鳴が聞こえた方向は木で覆われていたからそこまで降りてみた。
そこには山賊とこの辺では見かけない貴族みたいな人らが襲われていた。
「仕事だから助けに行かねばな」
「さすが耳口大尉!」
「いや、谷口中隊長給料分の仕事はしないと。」
谷口 ももか中隊長 ビルマ方面軍にして唯一の女である。そして部隊内で一番弱い。
と話しながら山賊に向かって銃を撃った。
「おい、悪魔がいるぞ、逃げろ」
とリコに向かって言った。
「だれが悪魔ですって?この虫けらが!」
久々に怒っているようだった。
「このゴミムシを排除してきます。」
「監獄に送れよ。」
「了解しました。」
そういって山賊たちを全員空間転移魔法で監獄送りにした。
戦闘が終わり、どこかの貴族のところに行った。
「だいじょうぶかあんた達。いや、言語わかるか?」
貴族はこの国にも周辺の国にもいない。貴族性は廃止されたからだ。
遠くからきた貴族だろう。
貴族の中から姫みたいなかっこうした女が出てきた。
「言葉はわかります。質問があります。あなたたちは誰ですか?」
「名前を聞くときは自分から言うもんだぞ。」
「失礼しました。私は、マキシマム王国第一王女 アリス型第962515490753号 アリサでおねがいします。」
「おれは大日帝国軍ビルマ方面軍に所属している耳口大尉だ。この天使みたいな見た目がリコ」
「天使みたいではなく天使です。」
「この幸せしかないような顔した奴が幸太郎中隊長」
「世界一のラッキー男だ!」
「別名 凶運の幸太郎」
「その名で呼ぶなよ。」
とおこる幸太郎。
「でこの太り気味の男が太田中隊長。そしてこのあほそうな女が谷口中隊長。」
「あ、あほって」
「あなたの首にかけているそのネックレスはなんですか?」
と耳口が首にかけていた黒い馬をかたどったネックレスにむかって指をさしながら言った。
「ああ、これか。これは最初に魔法を発動した時にでたもんだ。」
「それの意味をおしえましょうか?」
「え、あなたは知っているのか?」
「ええ、しっています。ついてきて。」
パソコンの調子が悪くてなかなか投稿できませんでした。
どのくらい?
それは文字が打てないくらい(笑)




