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【おねしょは恥ずかしい】

作者: 相川 むつみ

色々な立場で皆さんは何処まで許せますか?家族編→旦那、妻、子供で小、中、高生、大学生の男女。現在の自身をあてはめて下さい。自身も許せないかもしれませんし。受け止めざるを得ないかも。彼氏、彼女は

誰しも、生後間もなく垂れ流し状態で異常でもなく病気でも無い。何時から垂れ流し状態が無くなるのだろうか。早ければ1才半から2才位から排便排尿後泣きじゃくり教える。親が手を抜きオムツ交換を怠ると、次第に濡れた状態に慣れ教え無くりなオムツがとれるのが遅くなる。一昔前は布オムツが主に使われて現在は紙オムツが一般的になっている。昔は紙オムツなど無かったし、最近の紙オムツ機能性も優れている。しかし、トイレの躾やオムツ交換は現状も不可欠でトイレ訓練は必要だ。そこで、私は常々不思議に思う事が多々ある。実際におねしょって、幼少期~おねしょは何歳迄なのか。又、寝小便は何歳からなのか。児童期になっても週に数回すると完全な夜尿症と位置付けて病気として治療するのが望ましいと思う。辞書を参考にすると、おねしょは女性用語などと記載。成人に至っては、おねしょでは無く夜尿症。時々、飲酒などで失敗した時は寝小便だろうか。結果は同じで表現の言い回しが異なるのは、おねしょ、寝小便、夜尿症時には遺尿症(昼間)など様々で人によっても異なる。何故なのか不思議だ。お漏らしも年齢などで失禁と言う。しょうもない事に思うかも知れないけど。絶対的な治療方法も未だに無いのも事実だ。漢方薬、鍼灸、薬、民間療法、西洋医学、東洋医学、催眠術、おまじない、ブザー、夜中に起こす、起こさないなど生活改善、など。原因も様々で生まれつき奇形、検査異常無し、過敏性、遺伝、未熟、ストレス、赤ちゃん返り、趣味嗜好など。時期も様々で幼少期から成人しも完治しない。成人して突然発症したり、完治して数年後再発したり不思議に思う。親が子供がおねしょした翌日にどうして、おトイレに行かないの??起きないの??誰々ちゃんはもうしないのに、お兄ちゃん、お姉ちゃんなのに、姑が躾の批判など。関係無いのに馬鹿な事を言う。誰でも尿意に気付けばトイレに行くだろう。研究では遺伝も関係すると言うけど医者に聞かれて親の夜尿症事情なんて分からし、言わないだろう。離婚、養子などの大人の事情もある。両親が夜尿症なら高確率で子供は夜尿症にとある。おねしょ癖は両親の遺伝だと強く言いたい。羞恥心も男女、年齢、様々で幅広く違いがある。赤ちゃんでもないのにオムツは恥ずかしいとか言うが。羞恥心に付いて思う事は常識範囲内で善悪が理解出来る年齢で人を傷つけたり、盗んだりなど。これらを踏まえて、オムツは赤ん坊じゃ無いのに恥ずかしい、絶対に嫌と言う人は、児童でも分かる人殺し、窃盗などの駄目な事を犯罪者はある意味オムツを充てる以上に恥ずかしい事なのに。恥ずかしいって何だろうか。子供と大人を比べるとオムツ使用は子供は親が決める。大人は自身で決めオムツに抵抗がある。布団を濡らし干す事を考えれば絶対オムツだと思うけど。オムツ購入に関して 紙オムツ使用は羞恥心は少ないが毎回の購入は恥ずかしい。自身が夜尿症などで実際に使用すると意識する。全く自身に関係なければ平気、心理的に男女、年齢、近所など店員によっても、意識してしまう。男性は若い美女店員だと、生理用品だけ購入したら、変態に思われると女性はイケメン店員で精力剤、避妊具さえも恥ずかしい時も。布オムツの使用は羞恥心はかなり大きい、充てる時、外す時、充てられる時、購入の恥ずかしさは一回で済むが洗濯、干す時は情けないし隠して干す事が大変。稀に大人の赤ちゃん、オムツマニアの方もいらっしゃいますなど。治療に関して、薬局、医療関係者、両親など気休め言わ無いでほしい。当事者は恥ずかしい。大人でもおねしょする、大人はしない、大人になる迄治る、子供でもおねしょは恥ずかしい。プライバシーが保たれない。夜尿症外来と表記されていると大人の場合特に入室しにくい。漢方薬局で相談は隣の相談者に聞こえるなど。宿泊行事で他人、先生等に知られる事がどれだけ恥ずかしい事か。おねしょ対策で、別の部屋でこっそりオムツ、夜中に起こす、悪戯でパンツをおろす子がいる。ばれる危険大いにある事。旅行中おねしょ用品使用は紙オムツは先生が処理するの??おねしょパンツは袋詰めで旅行中誰が持つの??。旅行中早く洗濯しないと臭うなど。恥ずかしい病気、病名は他にもあるけど、痔、包茎、脱腸、遺糞、短小、失禁、勃起不全、遺尿症、不感症、遺漏、夢精、イビキ、寝言、夜尿症、夢遊病、盗癖、禿げ、呆け、徘徊、虫歯、癌、物忘れ、不妊症、吃り、喘息、更年期、歯ぎしり、痛風実際に無い病名、症状、病気かも知れないが、もし、実際にご自身、身内、年齢、性別など以上の対象の方だったら悩みます。感じかたも命に関わる、極密、仕方がない、様々です。一言でおねしょを気にするな(かえって失敗か)、しない場合(完治が遅れるか)のも問題だ。時に羞恥心も治療に不可欠だと思われる。羞恥心から治す努力しない。羞恥心が強くて医療機関に受診出来ない。賛否両論、当事者の思いと医療関係者の思いは、未々随分と溝があります。就寝前に必ずおトイレ済ませても、水分制限しても、ストレス、疲れて、泥酔して、爆睡でも全くおねしょしない人、時々寝小便する人、夜尿症になる人。おねし奴。再発した人、成人しから発症した人。不公平だよ。全員が一斉にすれば、恥ずかしい思いも無いのに。 一度考えて下さい。年齢、性別、いつ、何処で、誰が、容姿、生死、貧乏、大富豪、地位、状態、知名度、言い方など、全く同じなのに随分変わる。例えば、子供がおねしょ大人がおねしょ、末期ガンか夜尿症か、金持ちでおねしょが、貧乏で夜尿症、自宅でおねしょ、ホテルでおねしょ、好きな人が、嫌いな人が夜尿症など、同じ夜尿症、おねしょ、寝小便なのに、引く、幻滅、罵り、苛め、不潔、惨め、最低と、責める。他人事や婚約者でも変わる事でしょう。これ程色々なのですよ。疑問、不思議だなぁと言いたい。犯罪者じゃ無いんだよ。本当に悩んでる方は辛いし恥ずかしい、惨め情けないんです。尿が全く出ない患者さんには贅沢な悩み。本人で極力洗濯、オムツ交換を特に児童期以降は自身で洗濯、オムツを履く。大人なら被害を最小限に考えてオムツの選択もありです。私は割り切って自室ならオムツ充ておねしょシーツ敷いて寝てます。誰にも迷惑も無い。秘密が守られる。相部屋外泊、外出先でおねしょ、お漏らしは超恥ずかしいから。そう思う事にしました。でも私は今でも本当に恥ずかしいです。世の中がかわればと常々思います。最後に病気でも他人に絶対秘密、恥ずかしい、イジメ、結婚など宿泊など人生に支障が有る。嗜好、おねしょしたい人、オムツ充てたい人。掲示板などで、大人、子供がおねしょすると分かっているのにどうしたら良いのと見かけました。一般常識なら大人ならオムツや防水シーツを持参する事が当然なのに。これ程病気で色々な思いが有るのは「おねしょ 、寝小便、夜尿症」の意外に無いのでは 以上。


自身でなくても受け止め事に分かれるのではないでしょうか?

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