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音に光があたらずとも  作者: 天空
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彼女と僕の物語

高校1年生になった僕は、過去のトラウマから音楽が嫌いになった。


今まで音楽しかしてこなかった僕は友達や恋人なんていない。


モノクロの世界で一人の僕に光が指した。それはとても下手くそな歌声で聞くに堪えないものだったが、とても楽しんで歌を歌っている姿に気づけば僕は目を奪われていた。


僕は音楽は嫌いだ。だけど彼女の歌声は不思議と嫌いではなかった。


彼女とならもしかして…


そんな彼女とともに、また音楽の世界に入る僕と彼女の物語だ。


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