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サヨナラの続編

作者:軌跡
「私さ、高校の頃、――のこと、好きだったよ」

 それは、私があの冬の日に捨てた、彼への想いそのものだった。


***


 この物語は、ノンフィクションです。
 諸々に偽名を使ってはいますが、全て私にとっては現実であり、実際にあった過去の出来事です。
 物語として残そうと思った理由は、強いて言えば、忘れたくなかったからです。
 人は、忘れ行くいきものだから。
 私は、私の身に起こった、奇跡と呼ぶに相応しい過去を、忘れたくないと思い、今回この小説を書きました。
 感覚で書いている部分が多々あり、読みづらいとは思いますが、少しでも、読者の方の心に残るお話であれば幸いです。
 
序章
2017/05/02 15:21
中学編
2017/05/04 15:08
高校編
2017/06/14 10:12
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