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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
80/88

小説

 そうそう、自己啓発の本もよく読んだなあ。


社会人となって、この数十年で一年間読書に没頭した時期があった。

といっても年間100冊の本を読もうと自分にノルマを課した時期があった。

ブックオフで日本海外問わず、名作を借りて読んでみた。

ん~なので難しい本は流し読みにしていたかな。

・・・100冊制覇、達成したかは覚えていない(笑)。


ライト小説は、出先とかに持っていってよく読んでいた。

電車に揺られ読むと、なかなか落ち着くのだ。

アルスラーン戦記は前も述べたが、社会人になっても読んでいた・・・おそらく9巻から10巻の発行される期間が長く、このあたりで忘れてしまったと思われる。

16巻で完結しとる・・・いや、もういいかも(汗)。

あと単巻のちょっとした作品とかね。


エロは下級生を持っていたな・・・意外とお世話に・・・って、げふん。

あと官能小説ね・・・あれ買うの結構、勇気いるよ~タイトルがどストレートだもの。

昼下がり奥様情事とか、〇された小さな蕾、担任教師のマル秘レッスンとか・・・ちょっとは、買う人の身になって忍んでよ(笑)・・・おかげで、いつも当たり障りのないエロになるだけ結びつかないソフトな真面目なタイトル買ってしまうでしょうがっ。

私だって若奥様、露天風呂、夢一夜とか買ってみたいんだい。

※本のタイトルは当時あったであろうという想像。




 ある時期から、ぴたりと読まなくなった。

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