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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
73/88

閑話休題なのだ

 ん~。


 ん~もっとやることあっただろうというのが大学時代の私なのである。

 怠惰だけど、それが必要な時期だったのかもと思う。 

 映画なんて全く観に行ってなかったし、OVAもしかり、ビデオレンタル屋にはよく行っていたけど音楽CDばっか借りていた。

 なんだかね~。

 全く恋愛なんてすることもなく、友人とばかり遊んでいた。

 バイトはそこそこしたけど、一番大事な時期だろうにね~と今はそう思うけど、ここでの経験が活きていることもある。

 なろうでこうやって書いていることもそうだし、多少なりとも知識も養えた・・・人生に無駄なことないのだ・・・きっと(笑)。

 いや~思ったよりこの時代のヲタクネタ書くことがなかったなあ(汗)。



 そんな時期。

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