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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
72/88

ゲームをするのだ

 ああ~。


当時のゲーマの流れはスーファミ全盛期のちプレステって感じだった。

ストⅡはよく友人と対戦プレイしていた。

はじめはコマンド入力が難しくて波動拳や昇龍拳が出せんかったもんなあ、なので専ら操作が簡単なブランカを使っていた。連射するとビリビリでるっしょ。やりこむごとにキャラが使いこなせるようになっていくのは楽しかったなあ。友人が大のストⅡ好きで、無理矢理やらされた感はあるけど(笑)、いまなお続くゲームで奥深い。


・・・あっ、そう、タッキーね。


PCエンジンCDロムのソフト、ときメモを購入したのは通販だった。

当時は、どこの店も売り切れ続出で、雑誌に載っていた通販会社から、下宿に配達してもらった。大家さんから訝しそうな顔で小包を手渡されたのが印象的だった。リアル麻雀とか卒業とか萌ギャルゲーもいそしんでいたなあ。


あとは、スーファミでは、アンジェリークね。これおそらく女子向けの恋愛ゲーで、いろんな男神様と仲良くなるというね。乙女気分で主人公にフォーチュンなんてシャレオツなな名前をつけて男神様たちを手玉にとってやったわ(笑)。無人島物語はいわゆるサバゲで、女の子と無人島生活をするというムフフな・・・エロシーンはなかったけどね。


で私はプレステではなくて、サターン派だったので、サクラ大戦でゲキテイを聴いてアツくなっていた。他にはイヴ・バーストエラー、きゃんきゃんバニー・プルミエール、この世の果てで恋を唄う少女YU-Noなどかなあ・・・詳しくは語らないが、元は18禁パソコンソフトからの移植作もある。エロは格段に抑えてられていたが、妄想力を大いに養ったことは言うまでもない(笑)。



 なんか、恥ずかしい~(笑)。

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