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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
61/88

ゲーム

 ま、そうなるね。


ん~アニメと同時進行でハマっていたのがゲームである。

というよりこの頃は、ゲームの方にウエイトをおいていたと思う。

勿論、ヲタク属性のゲームはやっとる訳で。

CDロムの登場で容量があがり、グラフィックやサウンドが向上し、アニメ系作品やオリジナルゲームが多数登場する。

ヴァリス、天外魔境にコズミックファンタジー、デジコミなどもこっち側だろう(こっち側ってなんだよ、笑)。


なかでも恥ずかしながら挙げるとするならば、萌と恋愛シュミレーションの元祖にして頂点ときめきメモリアルは外せないだろう。

これはゲームのみならが他分野にも大いなる影響を与えたと思われる。

メインヒロイン藤崎詩織の不沈艦ぶりに、何度も何度もやり直して、その度に伝説の樹の下で待っているのが虹野沙希ちゃんであったことか・・・虹野さんは悪くないんだ、ただ今は違うんだよ~ってね。 

・・・でも、これは大学の頃か。


サクラ大戦はゲキテイの歌でお馴染み。

これサターンのゲームソフトが最初だかんね。

まあ、グラフィックが良く、ドラマパートがしっかりとしていて、没入感がある。

会話システムが斬新で好感度をあげていく戦闘が有利に進めるとか。

でもやっぱ、真宮寺さくらよね。

アイリス?ん・・・ん、悪く・・・ないなあ(笑)。


ここからどんどんゲームは進化していって、ヲタにはかかせない、ひとつのコンテンツになっていくんだよなあ。


 このあたりからかな。

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