タイムボカンシリーズ
胸に〇くプレートは4×4=16~・・・。
タイムボカンは薄っすらと記憶にある。
あのカブトムシ型のロボットが印象的で、再放送だったのだろうか朝に放映されていた記憶がある。
社宅のアパート、自宅で観ていたのを思いだす。
ヤッターマンは小学生の頃、夕方に再放送していたが、正直、周りが騒ぐほどハマっていない。
3作目のゼンダマンが私にとっての大本命にあたる。
1979年、おそらく私が幼稚園年長の頃に開始したタイムボカンシリーズの3作目、ゼンダライオンや動物たちをモチーフとしたロボットがカッコ良く、毎回どれが出るかと楽しみにしていた。
んで、ゼンダライオンのうたが頭にこびりついて離れない、この歌はタイムトンネルを進んでいる時だったかな、ゼンダライオンが自ら熱唱するのである。
その間、今週のお友だち(子どもたち)が描いた、ゼンダマンのお絵描きイラストを見せつけられるのだ(言い方)。
はっきり言って、こちらも内容は覚えていない。主人公のてっちゃんがけん玉使っているのと、相変わらずな敵の3人組が面白いのと、ボヤッキー系の「全国女子高校しぇーのみなさん」に毎回笑い、今週のびっくりどっきりメカに一喜一憂するみたいな感じだった。
のち、イタダキマンとかオタスケマンと後続シリーズがはじまるが、タイムボカンと言えば、私はやっぱりゼンダマンなのだ。
・・・でも、ヤッターマンはキャラスタイルが、まんまタイムボカンシリーズを代表しているって感じなんだよな。
おしおきだべ~。