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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
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レジェンズ

 伝説。

 レジェンズ


手塚治虫


すいません。大御所が遅ればせながらである。

まんが道ででてくるマンガの神様っ!アトム。

そんな感じが最初かな。

学校の図書館にアドルフに告ぐがあってよく読んでいた。

歯医者の待合所には、ブラックジャックが置いてあって、夢中で読んでいた。

で、まだ読んでいるから(名前を)呼ばないでって思っていた。

おそらく、ほとんどの話は読んだと思う。

命の尊さとか無常観ね・・・読後は考えさせられた・・・ピノコ可愛い、アッチョンブリケっ!

アニメは後レンタルDVDで観た。

24時間テレビ・・・火の鳥・・・ブッダ・・・今更、私がなにか書いても所詮ニワカだし、説得力も無しなので、このくらいに。



横山光輝


たくさんの漫画を描かれたレジェンドの一人だが、なんといっても、私は三国志である。

私も、勿論、横山光輝の三国志にハマったものである。

だいたい中学校の図書館に置いてあって、雨の日の昼休みなどに図書館に行って、三国志を読んでいたものだった。

でも、これ高校だったかも?

ま、ま、細かい所は良しとして、膨大な巻数にいくら読んでも終わりがみえないというね(笑)。

歴史大河スペクタクルロマンに続きが気になる訳で、しかし、いざ読もうすると、その巻は他の生徒が読書中だったりしてね、仕方がないので近場の次の巻を読んで自分を納得させるという。

そんな、あるあるがあった訳だ(笑)。


 だよね。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 私が古代中国史に興味を持った切っ掛けも、横山光輝先生の「三国志」でしたね。 掲載誌の変更で止む無く割愛された官渡の戦い(※平成初期のTVアニメ版ではアニオリで制作されていましたが)も、いつ…
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