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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
49/88

妖刀伝

 私的OVAといえば・・・。 


 OVAといえば、真っ先によく観たなと思いだすのが、妖刀伝である。

 Ⅰ~Ⅲまでの全3巻。

 劇場版とコミックス版もあった。

 どれどれとウィキをチェックしつつ、織田信長とその配下の妖魔「朧衆」に、魔を滅せる妖刀を持って3人の忍者(綾之介、左近、龍馬)が立ち向かうというお話・・・ふむふむ。

 ・・・そうだったか(笑)。

 Ⅰ「破獄の章」Ⅱ「鬼哭の章」Ⅲ「炎情の章」とな。

 たしかⅠとⅡはすでにレンタルされていて、一気に観た。

 百地丹波からなんたら~って感じで、打倒信長に向かうってな感じ。

 めっちゃ、何度も観たのに・・・このていたらく・・・時が経ち過ぎた(笑)。

 たしか、綾之介と左近がいい感じだったんだよなぁ・・・ちなみに綾之助は女性である。

 魅力的でしたねぇ。衣装・・・いや、忍者装束かイイ。

 声はたしかアンパンマンの方(戸田さん)。

 忍者モノといえば、くノ一忍法帖に代表されるように、だいたいエロい。

 勿論、妖刀伝もちょっぴりあったよ。

 Ⅲがだいぶ遅れて出たのかな(1年弱ぐれえ)、楽しんで観たら、ちと劇画調になっていたような。

 最終決戦・・・皆倒れていくんだよね。

 信長が強かったねぇ・・・あ、第六天魔王信長・・・鬼武者とか戦国無双のハシリじゃねかな。

 凄く印象に残っている作品である。



 だね。

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