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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
44/88

らんま1/2

 一定期間めっちゃハマった。

 

 言わずと知れた高橋留美子先生の代表作の一つである。

 こちらはドンピシャに連載がはじまったから、単行本は1巻からずっと購入していた。

 あまりに長い連載期間だったので、途中で追いかけるの辞めちゃったけどね。

 しかし、本屋に貼ってある今月の来月の新刊紹介にらんまの名前があると発売日まで心待ちにしていたものだ。

 で、ついにアニメ化が決まり、なにかの応募で1話の先行試写会が福岡市で上映されることになった。

 私も応募していたのだが、2人の友人は当選し当日嬉々として上映会へ、私はいけず一人寂しい思いをしたのを覚えている(笑)。

 そのアニメだが今は重鎮の新人声優さんを主役に起用し、なんだかなあ声がイメージと合わないと正直思っていた・・・大変失礼だよね。しばらくすると、しっくりするのだが。

 結構不遇な作品で夜のゴールデンタイムに放映していたのが、熱闘編で福岡では夕方放送となって、そこからは尻すぼみになっていったような(あくまでも個人的な感想)。

 水をかぶると女になるという画期的な発想に、あ~俺も水をかぶって女子になりてぇと心底思ったものだ(笑)。

 



 熱が過ぎると急速に冷めたんだよなあ。

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