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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
32/88

めぞん一刻 

 ここを書きたいために・・・。


 おおう、ここまで来たか。

 めぞん一刻は私の大好きで大事な作品である。

 人生を左右とかるまではいかないが、かなり影響を受けたと思う。

 テレビアニメうる星やつらが終わり、そのあとにはじまったのがめぞん一刻であった。

 小学校の頃は全く観ていなかった、正直、大人っぽい感じでとっつきにくかった。

アニメが放送中に観はじめたのは完結まじかの頃だったと思う。


 きっかけは、中学の頃、たまたまだったかアニメを観て、五代君と響子さんの仲が深まりつつあるのに驚いた。

 なんか不思議な感じがした。

 あれ、これギャグ漫画じゃなかった・・・・と。

 で、掲載されていたスピリッツをコンビニで何気にとってぱらりとページをめくると、白無垢姿の響子さんが三々九度していた。

 ほぉおおおっとなった・・・五代君と響子さん、えーそうなるのかという驚きと嬉しさ。

 

 で、それから、がっつりハマるのである。

 単行本は15巻全部持っていて、何度も何度も読んだ。

 アニメ版は再放送がはじまった時に、すわっと全話ビデオへ録画した。

 一回だけ(だったかな?)OPに流れたギルバート・オサリバンの「アーロンアゲイン」を目にした時は、貴重なレア回をげっとしたなと思ったもんだ。

 制作をしていたキティフィルムのファンクラブの会員にも入っていたなあ。

 月一の会報誌を読んで、めぞん情報にアンテナを立てていた(笑)。

そこでアニメ総集編のビデオ「うつりゆく季節の中で」を販売していて、新作場面もあるかなと思って、会報誌から注文して買った。観たらがっつり総集編だったので少しがっかりしたのだった(笑)。

 そうそう、この会報誌で銀河英雄伝説を知ったんだよなあ(制作をしていた)・・・それはまた後の話にて。

 ねっ、このあたりで、かなりヲタク色を身に纏いつつあるでしょ(笑)。



 書き続けたと言っても過言ではないっ(笑)。

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