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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
22/88

細野不二彦

 この方も凄い。


 もう少し早目に書こう(抜けていた~)としていた細野不二彦先生だが、日曜のゴールデンタイムに、さすがの猿飛、グーグーガンモ、どっきりドクターと原作アニメ作品を世に送り出していた。

 アニメは肉丸って主人公の名前に驚愕した、さすがの猿飛が印象深いのだが、グーグーガンモまでよく観ていた、ガンモは缶コーヒー飲むと酔っぱらうんだよね~ドクターは知らん(笑)。


 のち、中学になるのかな?漫画「ママ」を読んだ時は、衝撃を受けた、こんなタブーっぽい設定や描写もあるのかと、面白いし、切ないし、思春期のやらかしがちな(滅多にそんなシチュはないが)話に魅了された。

 全巻持っていて主人公やヒロインが成長していく完結まで面白かった。


 多数の作品があり、いとしのバットマンやギャラリーフェイクもいいけど、私の細野作品№1は、りざーべーしょんプリーズである。

 これは世界をまたにかける女主人公であるツアーコンダクターの成長物語、世界各地を転々とする旅行中、けっこうなトラブルに見舞われる。

 それをくせのある男上司(恋に発展しそうでしないみたいな感じ)ともに、悩みながらも解決していくという話である。

 巻数も短くさくっと読めるのでおススメだぞ~


 りざーべーしょんプリーズはマジでいい。

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― 新着の感想 ―
[一言] 近年における細野不二彦先生の作品という観点では、私としては「デビルマン外伝ー人間戦記ー」が印象的でしたね。 スタジオぬえ時代の細野不二彦先生の画風は「ゲッターロボ」の石川賢先生のそれに近かっ…
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