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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
15/88

名作劇場

 観ていたよね。


日曜のアニメの〆はこれだった。

本格的に観はじめたという記憶があるのが、南の島のフローネからだろう。

無人島に漂流した家族が困難に立ち向かうというお話。

内容・・・覚えていないなあ・・・南の島、青い海、フローネとペットが可愛かった印象がある。


フランダースやあらいぐまラスカル、ハイジ、赤毛のアンは再放送で。


トムソーヤの冒険、トムがケツを先生から叩かれるのが痛そうだった。

小公女セーラは、毎回めっちゃ悲惨で、よよよと泣いているセーラだけどめげない健気さが印象的。

ポリアンナのよかった探し・・・あれは元祖のポジティブシンキング(笑)。

愛の若草物語は、原作が気になって小説を読むきっかけをくれた。これ続編もあるんだよね~。ナンとジョー先生、若草物語の姉妹物語から、かなり変わっていたんだよな~普通に続きで良かったのにと思った。


ペリーヌ物語、ルーシー、カトリーヌ、セディ、ピーターパン、あしながおじさん、トラップ一家、ティコ・・・たくさん名作劇場はあるのだが、私的印象に残っている作品は前述したあたりとなる。



 だよね。

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