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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
14/88

うる星やつら

 やっぱりね。


 ん~これは、後回しにしようと思ったのだが、アラレちゃんの後に観ていたことは間違いないからな~。

 当時小学生、ちょっぴり大人な高校生主人公あたるとラムのドタバタ恋愛コメディ。

ま、ほぼドタバタなんだけど、個性的キャラだらけで、小学生なりに理解出来ない所もあったと思うが笑って観ていた。

 そういや、うる星やつらだけが特集されていた本を購入したなあ。

 あれ?なんで買ったんだっけ・・・やっぱ興味があったんだろうなあ。

 見開きにずどーんとアニメのラムちゃんが載っていて凄く印象的だった。

 だけど・・・。

 というのも、うる星やつらのアニメ放送が終了してから、めぞん一刻がはじまり、めぞんにハマり・・・それから改めてという流れなのである。

 原作の漫画は全巻持っていた。

 映画は2作目の押井守監督のビューティフルドリーマーがズバ抜けていい。

 だけど、この作品は原作の高橋留美子先生は嫌いだという都市伝説?がまことしやかに囁かれている。

 アニメで印象的だったのは、マザーグースの歌に見立てて殺人事件が起きる回(あたるを騙そうとして)が、めっちゃ怖くてドキドキした。

 アラレちゃんもそうだが、アニメの金字塔を打ち立てた凄い作品である。

 リメイクも最近されているしね。

 名作である。


 そうだよね。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 昨年放送されたリメイク版の記憶も新しい「うる星やつら」ですが、昭和版の人気も根強くて近年でも頻繁に再放送されていますね。 私の地元である近畿地方でも、サンテレビという独立局で毎朝7時半台に…
[良い点] わたしがビキニアーマーに抵抗ないのは、ラムちゃんのおかげのような気がする……。 アーマーじゃないけどね。 アーマーじゃないけど、ビキニが風景に溶け込んでるのを受け入れられるようになったよう…
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