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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
13/88

鳥山明

 誰しもが知っている漫画家さん。


 ドクタースランプで知った鳥山明先生・・・次の漫画は勿論、国民的漫画にしてアニメのドラゴンボールである。

 藤子不二雄先生についで、作家を意識したことになるのかな。

 ドラゴンボールはジャンプとアニメでリアタイ(リアルタイム)に観ていた

 ただこの作品は、長く掲載されていたので、アニメで言うZあたりから、ほとんど観なくなってしまった。

 Zがやっていた頃は高校や大学の時だった。

 私はジャンプを中学の頃かな一旦卒業するのである。

 という影響もあってか、一時期、頑なにドラゴンボールは悟空の少年時代が最あんど高と言っていたものだ。

 しかし、大学の頃にジャンプはまた読みはじめる。

 で、ドラゴンボールは魔人ブウ編あたりから完結まで漫画で読んだ。

 のち、レンタルコミックで全巻読破したのだった。

 アニメはGT(全く観ていない)、それから改(観ていない)、超へと続く。

 ドラゴンボール超は、前に勤めていた会社の同僚が好きで、はじまりの映画「神と神」を映画館に観に行った。思えば、ドラゴンボールの映画を映画館で観たのは、これがはじめてだった。

 超はのちテレビアニメで放映され、一応全話観たのかな、奥さんが録画してくれたのが大きかった。

 今年はサンドランド(これジャンプで読んだ・・・気がする、笑)が映画化され・・・来年また新しいドラゴンボールがテレビアニメで放映されるそう・・・悟空とベジータが子ども化だって・・・うーん、やっぱ観るのかな?

 オラ、ワクワクすっぞ(笑)。

 つーか、触れない訳にはいかないよね。



 書かない訳がない。

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