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ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
12/88

ドクタースランプ

 うんちゃ。


 最初に取りあげるのは、やっぱりこれかな。

 アニメだとドクタースランプアラレちゃんだけど、原作はドクタースランプなのだ。

 えっ、そんなの知っている・・・そーりー。

 アニメはめちゃんこ面白くて、毎週水曜日が待ちきれなかった。

 放送がはじまると、うっほほーいと狂喜したものだ。

 学校では「うんちゃ!」と挨拶し、「キーン」と駆けまわり、ガッちゃんの声真似したり、ニコチャン大王がでてくると「ケツやん、ケツが喋っとる」とか、野グソを見つけてはつんつくつんしたものである(一部誇張アリ、笑)。

 単行本を買って、それからこの作品がジャンプに載っているのを知って、ジャンプというめっちゃ面白い漫画雑誌があると知った。

 きっかけを作ってくれた作品である。

 友達と遊ぶときにもドクタースランプのコミックスを持っていって読んでいたなあ。

 ドクターマシリトの刺客おぼっちゃまくんが、アラレちゃんのボーイフレンド的立ち位置になったのは素敵展開だった。

 千兵衛さんが、ミドリ先生と結婚したのもセンセーショナルだった。

 メカの造形や背景もアニメや漫画の域を越えていたような・・・。

 まあ、鳥山明先生って凄いってこと。



 ばいちゃ。

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