表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヲタッキーず☆ひすとりー  作者: 山本遊佑
10/88

西遊記

 オープニングで花果山の岩から生まれる悟空がめっちゃ怖かった(笑)。


ああああああっ、次々に思いだしてまう~(汗)。

しかし、これにて黎明期を脱却することにする~(笑)。

この作品、本当によく観ていた。

幼稚園もそうだが、小学校の頃も頻繁に再放送されていたのである。

悟空が堺正章さん、三蔵法師が夏目雅子さん、沙悟浄(何故か関西弁)が岸辺シローさんで、Ⅰの八戒が西田敏行さん、Ⅱが左とん平さん、白竜が藤村俊二さんだった。

抜群の配役だと子ども心に思っていたし、ゴダイゴの歌もよかった。

アチョーっ!(笑)

大人向けの作品?だが、子どももワクワク観れる。

チープな感じと、おどろおどろしい雰囲気はまさに昭和、しかし、なにより悟空がカッコいい。

如意棒と筋斗雲は憧れた。

人差し指と中指を口元で上下に動かし、ヒューヒュヒュヒュ、ヒュイッ!と筋斗雲を呼ぶ姿、何度も何度も真似した(笑)。

ま、筋斗雲にのると途端に、ぬいぐみ仕様でちゃっちいんだけど(笑)。

リメイクも何度かされているが、これは別格。

大好きな作品なので書いてみた。




 あちょょょっっ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] ガンダーラだね。 夏目雅子さまが神々しかった。 本当に鉄壁の配役だったと思います。 黎明期外れるとついてゆけんくなるかも、ですがどこまで行けるか楽しみです。
[良い点] 1978年に日本テレビで放送されたドラマ版「西遊記」は、特撮ファン的にも要注目の作品でした。 スタッフクレジットを確認すると、東宝ゴジラ映画の中野昭慶特技監督を始め、ウルトラシリーズの鈴木…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ