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さくらバランス ~早朝の公園でスケートボードを練習していたらうっかりクラスメートに見つかった件

作者:藤倉楠之
早朝の公園で、わたしは呆然としていた。スケートボードって、こんなに難しいもの?!
妹に借りてきたスケートボードに全く乗れず、無様に支柱につかまっていたわたしに声を掛けてきたのは、高校のクラスメート、新井だった。
「あ、やっぱり。家島じゃん。返事ぐらいしろよ」
「――――――!」
よりにもよって、こんな瞬間を見つかるなんて――!
ふわっとライトな青春ラブストーリー。

全五話構成、総文字数は13000字程度です。
1 想定外
2022/04/11 12:00
2 ネイルスティック
2022/04/12 11:22
3 兄貴業と姉業
2022/04/13 11:23
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