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東方蓮華怨憎異変  作者: リーフ
ダラダラした日常など
5/19

リエルの進化

光が爆ぜた途端、衝撃波がしょうじ、私は吹っ飛ばされた。


リエル「いやあああああぁぁぁぁぁ!!!!!」


吹っ飛んだところに木があったから咄嗟に掴んだけど、木とか無かったらどこまで飛んでたんだろう・・・


霊夢「流石ね、数で対抗するとは。」

魔理沙「まだまだだぜ?こんなもんじゃない!」


おわって欲しいんだけど。


霊夢「『陰陽鬼神玉・散』」


魔理沙「これでもくらえ!『ドラゴンズフレア』」


リエル「・・・また?(;_;)」


はっきりいうと今ので木が半分ぐらい傾いてる。次は持たないだろう。


リエル「こうなったら、私もスペルカードを使うしか・・・」


でもどうやって使えるのかわからない。このまま、また飛ばされて終わり。


だが、リエルの頭に突如何かの名前が浮かんだ。

リエル「っ!これなら!」

できるかどうかわからない。でもやるしかない!


リエル「スペルカード!」


リエル「『守りの風』」


宣言した途端リエルの周りに風が起きた。それと同時に2人のスペルが衝突した。だけど私は吹っ飛ばされなかった。


そう、吹っ飛ばされなかったのは、2人より上にいたからだ。



リエル「・・・飛んでる。」

霊夢 魔理沙「「え?」」




???「着きましたわお嬢様」

???「ここね・・・幻想郷は」

???「はい」

???「行くわよ。ここを私たちのものにするわ」

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