表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方蓮華怨憎異変  作者: リーフ
紅霧異変
19/19

少女と扉の主

なにしてんだ俺?

遅いし主人公がリエルからリメルになってたし。

取り敢えず直しといたけど・・・後書きで言い訳させて。

そのドアは高さで言うなら2メートル、幅は1メートルだけど、扉が鉄で出来てる。扉にも鍵がかけてあるし、(こう、横板をはめるやつ<(かんぬき)ですね(*`・ω・)ゞ>)明らかに閉じ込めるような奴だから、怖さしか出てこない。


リエル「・・・いやいや待って!なんでこんな扉があるの!?」


探検してたらえげつないところに来たよ!!??ここほんとに私がいた館なの!?


リエル「どうしよう・・・報告ものだよね?」


いやでも、もしかしたら宝物を入れてるだけかも知れない???「そこで何してるの」ヒィィィィィィ!!


リエル「だ、誰!?」


慌てて後ろを振り替える。


そこにはテディベアを抱えた少女がいた。赤と白を基調にしたゴシックロリータ?の服を着ている。屋内なのに帽子も被ってる。


・・・それにしても羽も付いた服なんて珍しいなぁ。可愛い(´・∀・)


???「・・・だから誰?」


リエル「あっ、えっと、リエルって言います。貴方は?」


???「・・・私?」


そういって首を傾げる。


・・・あああああああ!!もう可愛い!!可愛すぎる!!


フラン「私はフランドール・スカーレット。この部屋、私の部屋よ?」


リエル「・・・へぇ、フランドールって言うんだ。名前も可愛い!!」


フラン「えっと、ありがとう?」


リエル「うん、ほんとに可愛い。もうマジ天使!」


フラン「・・・ぁぅ///」


恥ずかしそうに下を向いて、テディベアに顔をうずめる。


・・・その恥ずかしがってる姿も可愛い!!


リエル「あれ?そういえばどこにいたの?階段から来たよね?」


フラン「・・・途中に横道があって、そこから図書館に行ける」


へぇー、そうなんだ。というか図書館あるんだ。地上よりはいいと思うけど。


フラン「と言うか、いい加減そこどいてくれない?私の部屋なんですけど」


リエル「やっぱり気のせいじゃ無かったーーー!!!」

えとな、投稿方法が一時期変わっててもんのすごいやりにくかったの。それでこっちはその投稿じゃ出来ないからやれなかったの。ほんとに申し訳ない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ