表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方蓮華怨憎異変  作者: リーフ
紅霧異変
14/19

戦力捜査と作戦

な、なんとか早めにできた・・・(早くねぇけどな!)

もうちょい頑張ります・・・

リエル「そもそも、こんなに強いものなの!?明らかに元々の力が弱い妖精だよね!?」


魔理沙「塵も積もれば山となるってことわざ知ってるか!?」


リエル「そのまんまなの!?もうやだ〜〜!!!」


霊夢「リエル!うるさい!気が散る!」


無理無理無理無理無理!こんなの絶対無理!


大妖精「あ、あの!私ならなんとかできると思います!」


リエル「ファ!?」


耳元から急に声が!びっくりした!


リエル「大ちゃんどこにいたの!?」


大妖精「じ、実は蜃気楼で姿を隠せるから、チルノちゃんと一緒に隠れてました」


霊夢「それ本気で言ってる?」


チルノ「本当だぞ!大ちゃんはすごいんだ!」


霊夢「・・・なるほど。だとすると・・・」


な、なんか霊夢がブツブツ呟き出した。こ、怖い。


霊夢「その蜃気楼で動いた時、解けたりする?」


大妖精「い、いえ。任意で解除するまで、霊力が無くなるまで発動します」


霊夢「あんたまさか!・・・いえ、なんでもないわ」


大妖精「?」


魔理沙「なんかのフラグか?」


リエル「ありそう」


霊夢「うるさい、。まぁいいわ」


霊夢が結界を発動させたまま、こちらに向き直る。


霊夢「まずチルノ、あんたは私が合図したら、スペルを放ちなさい。魔理沙は下に炎を撃ちなさい」


リエル「はーい」


魔理沙「了解だぜ」


おぉ、作戦だかっこいい。


霊夢「んで、リエルと大妖精」


リ 大「「はい!」」


霊夢が「蒸気が出たら二人でここから出て紅魔館に行きなさい」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


リ 大「「はい???」」

そして、意味ありげなフラグ立てwww

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ