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東方蓮華怨憎異変  作者: リーフ
紅霧異変
13/19

妖精の侵攻

連続投稿しようとしたらこれですよ・・・orz

ほんと申し訳ない((((;゜Д゜))))

湖の上を変わらずに進んでいると、赤、青、緑の色を基調とする、メイド服を着た妖精が現れた。


リエル「すごい!メイドだ!すごい!」


魔理沙「霊夢、あいつらって」


霊夢「嫌な予感は当たるものなのね・・・」


チルノ「なんだ!あいつら!あんな奴ら知らないぞ!?」


メイド隊長「いたぞ!奴らだ!」


メイドA「追い払え!」


少し時間があったため、『守りの風』が切れていた。


そして、そんなことは関係ないと言いたげな、弾幕やナイフが襲いかかってくる。


リメル「ふええぇぇ!ま『守りの風』」


大妖精「チルノちゃん!」


チルノ「大ちゃん!お願い!」


霊夢「魔理沙!」


魔理沙「おう!『ダブルスパーク』」


そのスペルで、1000人いた妖精の700人が倒される。範囲が広いことと、魔理沙自体の強さが関係しているらしい。


あと、妖精が倒されると言ってるけどほんとのこと言えば、消されているに近い。霊夢は「力が保てなくなっただけ」、とか言ってたけど。


リエル「どうみたってやり過ぎ!!」


湖にあいた穴がすぐに塞がらないし!


魔理沙「ん?いつもこんな感じだぜ?」


ドヤ顔してるし!


霊夢「こら、リエル、遊ばない」


リエル「私が悪いの!?」


隊「チッ、五人一組!スペルで対応!」


メイド達「「「「「集まれ!『我等は一筋の光の槍』」」」」」


メイド達「「「「「錯乱せよ!『我等は五丁のショットガン』」」」」」


という言葉とともに、数え切れないほどのナイフが襲いかかってくると同時に、凄まじい速さの光が横を凪ぐ。って、はやすぎ!


霊夢「全員集まりなさい!『六卦聖守陣ろっけせいしゅじん


霊夢のスペルが発動して、六角形の結界が出来上がる。でも、相手のスペルも強く、突破されるのは時間の問題だった。

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