妖精の侵攻
連続投稿しようとしたらこれですよ・・・orz
ほんと申し訳ない((((;゜Д゜))))
湖の上を変わらずに進んでいると、赤、青、緑の色を基調とする、メイド服を着た妖精が現れた。
リエル「すごい!メイドだ!すごい!」
魔理沙「霊夢、あいつらって」
霊夢「嫌な予感は当たるものなのね・・・」
チルノ「なんだ!あいつら!あんな奴ら知らないぞ!?」
メイド隊長「いたぞ!奴らだ!」
メイドA「追い払え!」
少し時間があったため、『守りの風』が切れていた。
そして、そんなことは関係ないと言いたげな、弾幕やナイフが襲いかかってくる。
リメル「ふええぇぇ!ま『守りの風』」
大妖精「チルノちゃん!」
チルノ「大ちゃん!お願い!」
霊夢「魔理沙!」
魔理沙「おう!『ダブルスパーク』」
そのスペルで、1000人いた妖精の700人が倒される。範囲が広いことと、魔理沙自体の強さが関係しているらしい。
あと、妖精が倒されると言ってるけどほんとのこと言えば、消されているに近い。霊夢は「力が保てなくなっただけ」、とか言ってたけど。
リエル「どうみたってやり過ぎ!!」
湖にあいた穴がすぐに塞がらないし!
魔理沙「ん?いつもこんな感じだぜ?」
ドヤ顔してるし!
霊夢「こら、リエル、遊ばない」
リエル「私が悪いの!?」
隊「チッ、五人一組!スペルで対応!」
メイド達「「「「「集まれ!『我等は一筋の光の槍』」」」」」
メイド達「「「「「錯乱せよ!『我等は五丁のショットガン』」」」」」
という言葉とともに、数え切れないほどのナイフが襲いかかってくると同時に、凄まじい速さの光が横を凪ぐ。って、はやすぎ!
霊夢「全員集まりなさい!『六卦聖守陣』
霊夢のスペルが発動して、六角形の結界が出来上がる。でも、相手のスペルも強く、突破されるのは時間の問題だった。