目次 次へ 1/4 暁ーあかつきー 宇宙に遍満する無数の星々。 その中の一つの星の上にて、生かされる我。 宇宙そのものが生きている。 人間と同じように 生まれくる星。そして時の因果に死せる星。 その星々も星雲として一つを成し、大宇宙を形づくる。 沢山の星雲が群れをなし、この宇宙そのものがこれ全ての真理なのだ。 (星田如見宮 妙見信仰について(一部改)) 旅の終着地はその眼差しの先に。 幾千もの夜と暁が重なり合い、そして、伝承つながっていく……。 本作を 愛する じいちゃんに捧げます。 (つづく)