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にゃんだーかめん パラレル・スピンオフ・ストーリー コンとサラキチ

作者: LUNASUN
掲載日:2026/01/08

アニメ「にゃんだーかめん」のコンとサラキチのストーリー。にゃんだーかめんは、出てきません。

~夢~


待って!



ハッ


眠りから覚めたコン。


私を助けてくれたのは、誰なの?


ニャオン様は、拾ってくださった恩人で、慕って、お付きをしてきたけど、あの時に、私を助けてくださったのは、この人でじゃない。


コンは、故郷の村を燃やされて、生き倒れていた時に、何者かに助けられたことがあるのだ。



「おや、コンちゃん。どうしたんだい?」


「ギンコ姐さん。私、誰かが助けられたことがあるんです。」


「その人の特徴とか何か覚えてないかい?」


「河童だとしか・・・」


「サラキチ!」


サラキチが川から飛び出てきた。生き倒れていたサラキチを拾ってくれたのが、ギンコ。


「はい。姐さん。お呼びですか?コンちゃん・・・」


「サラキチ。貴方が、私を・・・」


コンとサラキチは、実は、幼馴染みで恋人なのだ。


「やっぱり、あんたたち、幼馴染みで恋人だったんだね。」


「姐さん。知っていたんですか。俺とコンちゃんが幼馴染みで恋人だって。」


「私にはお見通しさ。」


「コンちゃん。悪いこと言わねえ。ニャオンのお付きをはよせ。ニャオンのお付きしてたら、君がダメになる。」




「ニャオン様、お話があります。私は、故郷に帰らせていただきます。」


「どうしてだ!?あんなによくしてあげたのに・・・」


「たしかに、私を拾って助けてくださった。でも、私利私欲のため。さようなら。」


「まっ・・・」


スパッ


ギザギザの髪が飛んで来て、ニャオンの身体を切り裂いた。


「汚い手でコンちゃんに触るな。」


コンは、気絶しているニャオンの頭に狐火を灯した。


「ニャオンの中にある私の記憶を消しました。ニャオンと私は、縁もゆかりもない、ただの他人です。」


「コンちゃん。もし、今でも、まだ俺のこと好きなら、一緒に暮らさないか?」


「/////。喜んで。」








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