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学校の脇の図書館

作者:理科準備室
図書係で本の好きな男の子の「ぼく」が授業中、学級文庫の本を貸し出している最中にうんこがしたくなります。でも学校でうんこするとからかわれるのが怖くて必死に我慢します。それで何とか終わりの会までは我慢できましたが、もう家までは我慢できそうもありません。そこで思いついたのは学校脇にある市立図書館でうんこすることでした。でも、学校と違って市立図書館には中高生のおにいさん・おねえさんやおじいさんなどいろいろな人が・・・・。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/357135581/21581600 で挿絵入りも公開。

登場人物

「ぼく」 主人公、読書好きでクラスでは図書係をしている昭和の男の子。 穴実市立穴実小学校2年生で学校のとなりの穴実市立図書館によく通っている。

雲地(くもじ)くん 「ぼく」同じクラスで同じ本好きの友だち。「ぼく」といっしょに図書館に行くことも。「ぼく」より先に図書館でうんこする。

腰帯(こしおび)くん 「ぼく」の友だち。1つ上の学年のお兄さんがいる。

「山のじいちゃん」 「ぼく」の外祖父で山の中にとうもろこし畑を持っていて、よくとうもろこしを持ってきてくれる。



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