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今さらながら学生時代落研に入ればよかったなぁと思うときがある私

作者: 日向 晃

ただの落語好きが異世界に行って、

能力不足は、上手いこと「チート」で補いつつ

好きな落語を楽しみつつ、だんだんと色んなことに首突っ込んでいくって感じの

話を勢いだけで、突っ走って書いてるんですけども。


なんでこんな話書こうかなと思ったかというと。


たぶん、もしも、突然人生終了。

って言われたら、何を考えるかなぁっていうと


「一度、高座に上がってみたかったなぁ。」


ってちょっとだけ思ったりなんかして。


素人ですが、落語を習いに通い始めたりして、世の中が平和だったら

今頃、初舞台で何を演るか・・なんて考えてたんだろうなって。


下手くそな寿限無をやりながら、しみじみ思ったりなんかして。


まぁ、後から読み返すと雑だなぁとか、落語の良さみたいなものを

小説の文章で滲み出させるのって、こうも難しいかと四苦八苦なんですけどね。


そのまんま落語のセリフを書いたってしょうがないし、そんなことするくらいならば

名人上手といわれる師匠たちの音源をむしろ聞いてもらいたいなぁという自分だったりもして。


だから、匂わせつつも、そのものは書かず・・

みたいなことを目指したいんですけども。


これ難しいんですよねぇ。


とにかく、書こう。

もう、いきなりマラソン挑戦とかぶちあげてしまった近所の散歩が趣味なおっさん

みたいな心持ですけども。


書ける限りは書いてみようという最近は、そんな心持でやってます。


↓連載もやっております。お暇なら、お目汚しですが、ぜひ。

https://ncode.syosetu.com/n4283gf/

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