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優しい神さま ―a living god ―  作者: 桐生 拓人
4/5

world is white.

 前回と同じ。次回は死にねたです







 生神の名はシロ。








    使役の名はエマ。













  例外なほど仲のいい主従。














 シロは黒かった。

 髪も黒。瞳も黒。服も黒でまっくろくろ。

 唯一白いのは名前だけだった。

 そう思っていた。

 










シロは黒い故に、よく死神と間違われた。

 道端で他の生神と出会うたび、

「キャー――――っ!!」

 とか。

「うわぁ―――――っ!!」

 など叫ばれていたっけ。







 唯一白いのは名前だけだけど











あの時は皮肉だなんて思ってたけど









 今は分かる









 シロは心が白いから“白”なのだと













 他人のために泣ける生神













    人のために尽くす神














 優しい笑顔
















 でも













 






 それ故に


























 それだからシロは殺された











          world is white.

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