第7夜 第3話 【 最強16歳JK、歴史のバグを『校則違反』で強制終了 】
【ネオ・ヴェルサイユ宮殿・薔薇の寝所。愛憎のピンク炎で全焼寸前の午前4時】
魔界光命:「おいおい、6人のフェロモンと嫉妬の炎でヴェルサイユが『完全燃焼(大炎上)』じゃねえか! 俺の六翼の冷却ファンも出力エラーで『緊急停止』寸前なんだわ! 文脈のバグが止まらねえ!」
アントワネット&テレーズ:「光命様は私のものよ! 親子だろうがこの愛のパケットは譲らないわ!」
フェルセン&エリザベート:「素麺の汁で溺れなさい! 光命様と心中する権利は私にありますの!」
ロラン夫人&シャルロット:「ジロンド派の意地を見せろ!」「全員まとめて暗殺(ぶった切)りです!」
【バリバリバリィィィン!!! と、鏡の間の巨大な鏡が内側から爆破され、2026年の現行の制服を着た、令和最新型の絶世の美女・16歳現役JKがローファーの踵で着地】
最強の16歳JK(涼風アリス):(ルーズソックスを翻し、スマートフォンの画面を大奥の美女6人に突きつける)
「はいそこまで! 喧嘩はそこまでにしなさい、歴史の迷子ども! 浦和のトップJKであるこの私の前で、光命先輩を巡って醜い残業(泥仕合)してんじゃないわよ! 全員、即座に『回線切断(お座り)』しなさい!」
【ドォォォン!!! と、アリスのスマホから放たれた『令和のギャル波動(JKコマンド)』が、ヴェルサイユの時空を物理的に圧縮し、6人の美少女の動きを完全にフリーズ(強制終了)させる】
マリー・アントワネット:「な、何この圧倒的な『若さと美の解像度』……!? 私、フランス最高峰のポップアイコンのはずなのに、彼女の生足の絶対領域の前に、王妃のシステムが『完全敗北』を検知したわ……!」
魔界光命:(アリスの顔を見た瞬間、冷徹な瞳が一瞬でハートマークに変わり、背中の六翼が子犬の尻尾のようにパタパタと激しく震え出す)
「……は!? ア、アリス!? お前、なんで2026年の北浦和からここまで『直通ログイン』してきてんだよ! っていうか、今日の制服姿、いつもより可愛すぎて俺の40億年先のナノ細胞が秒で『メロメロ(機能停止)』なんだけど! おい、その冷たい視線、ご褒美すぎるわ!」
最強の16歳JK(涼風アリス):(光命の学ランの襟元をグイと掴み、至近距離でその圧倒的に美しい瞳で睨みつける)
「光命先輩。あんた、浦和のコンビニ前でファミチキ食ってたはずなのに、なんで毎回異世界で3000人だの6人だの、趣味の悪いコスプレ女とハーレム(不労所得)築いて鼻の下伸ばしてんの? 校則違反(浮気)も大概にしろって、私が『直接指導(お仕置き)』に来てあげたのよ」
魔界光命:(アリスの細い指先が肌に触れた瞬間、完全に骨抜きになり、デレデレの赤ちゃん状態でその場で膝をつく)
「アリス様……! 違うんだ、これは全部ランプの黒幕の『不法投棄(強制ワープ)』のせいで……! 俺のハートの最優先権は、最初からお前だけの『完全独占』だから! ほら、今すぐそのスマホで俺のすべてを『管理』してくれよ!」
最強の16歳JK(涼風アリス):(フリーズしているアントワネットら6人を見下ろし、冷徹に言い放つ)
「聞いた? フランスの負け犬(歴史データ)ども。この大天使(光命)は、最初から私の『所有物(犬)』なの。あんたたちの古い愛欲のプロトコルじゃ、私の最新型5G通信には勝てないわ。ほら、ヴェルサイユの炎を消して、全員で先輩に『極上のマッサージ』でもして差し上げなさい。これは命令よ」
女子6人一斉:(アリスの圧倒的なJKのカリスマと、光命を秒で手懐けた女王様オーラに脳の回路を完全破壊され、一斉に大人しくなって跪く)
「は、はい……アリスお姉様! 即座に混乱を収束し、光命様とアリス様のために、極上のネオ・エステを『稼働』いたしますわ……!」
(最強16歳JKの乱入により、ヴェルサイユの愛憎大炎上は一瞬で鎮火され、光命はアリスの足元で完全なメロメロの奴隷状態へと『初期化』される――。しかし、この平穏も束の間、いつものあの不条理な紫の煙が、床の隙間からモクモクと立ち上り始める。第四話へ続く)
©2026 [風風風]. All rights reserved.




