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紹介するレジ機能 その47:いくら便利な世の中なっても、使う人の考え方が変わることって少ないよね。

初めての休暇で洋服を見ていたら魔王と出くわす運の悪い柳瀬。

しかも又、魔王がレジをする時に限ってミスが起きる。

その後処理を任された…。いや無理やりやらされている?とにかく…

気を落とさず頑張ってこのお店に貢献しようと奮闘するのであった。

何気なく入った洋服屋さんで魔王と会ってしまった柳瀬。

しかもよりによって、魔王がレジで会計ミスした場面。

それにより魔王は激怒するものの、柳瀬を見るやスイレジで解決するよう言ってきた。


「いやいやいやいやいや〜」

「またこの流れかい!!」

「作者は毎回この流れ好きだよね」

「もう少し変わったシチュエーションを考えてもらいたいものだよ」

「魔王の対応するこっちの身になって欲しい…」


そう言って、柳瀬は作者に愚痴をこぼすが、作者も毎日新しい案がないか考えるのに必死であった。

始めた当初は漫画化やアニメ化させると希望を胸に頑張ってきた。

漫画化120巻を目標に考えていたがハードルがものすごく高かった。

小説を書いたこともないままスタートして4ヶ月…。

できるだけ平日更新を目指して頑張っているものの、そろそろネタが赤信号に近づいてきた…

さらに最近、知り合いがこのサイトで小説を始めたばかりなのに、自分より評価ポイントを獲得していた…

飼い主(作者)の心は病む手前だった。

あ!本題がずれましたね。

話を戻して、魔王から無茶振りをされ対応する柳瀬。


「また魔王に仕事振られたよ〜」

「せっかくの休みが台無しになった…」

「けど、文句言っても何も始まらないから作業に入りますか」


愚痴をこぼしながら魔王に言われたことを取り組む。

そこで何に対して魔王が怒ったのか確認するところから始めた。


「すみません」

「魔王の会計をおこなっていたスタッフの方いらっしゃいますか?」


柳瀬はレジをおこなった人物と話すことができた。

一体何であそこまで怒ったのか確認した。


「魔王は自分にセールで購入できるものを定価で販売されたと言ってました」

「そもそも全品セールの値段が定価で販売されてしまった理由を教えてください」


レジ担当者は恥ずかしそうにレジのオペレーションを見せてくれた。


「まずレジに来た魔王様から商品をお預かりました」

「その商品を確認してレジに入力しました」

「そこで今回は決算セールのため、そのセール価格に合わせるために『値引・割引』を適用していました」

「魔王様が購入される商品数が多く、2・3点だけ『値引・割引』の処理を忘れてしまいました」

「その値段を見て魔王様がお怒りになられたのが原因です」


なんとなく柳瀬はレジの問題点に気づいた。


「なるほど」

「魔王に必要以上のお金を請求してしまい、それが発覚したので魔王が激怒したんですね」

「まず『値引・割引』をし忘れたと言いましたが、その処理は全ての商品に対して手作業ですか?」


お店のスタッフは答えた。


「はい、そうです」

「全ての商品を手作業で『値引・割引』の処理をおこなっていました」

「しかし、全ての商品がセール価格と表に出していますが、我々がおこなう手作業の工賃はセール価格にはなりません」

「ズボンを購入した際の裾上げやボタンの交換や洋服の修理など…」

「そのため、『値引・割引』をおこなわない対象外商品があったり、対象商品があったりでレジ処理が難しいんです」

「全ての商品に対してセール価格を覚えるのはかなり厳しく、1日何度がミスをします」

「まさに今回のミスは、たまたま魔王様に当たってしまったと運が悪かったと思っています」


ここのお店のスタッフは反省したり改善したりする姿勢が全くなかった。

レジでミスするのは当たり前と解釈し、このお店の商品を全て覚えきれることができないと諦めているスタッフ。

その姿を見て柳瀬が立ち上がる。

そもそもこのお店のレジはまだスイレジを導入していない、スイレジでこの悩みを解決できると考えた。

しかしいくらスイレジをアップデートしたり、良い機能を使って業務が改善できてもスタッフの考え方を変えないと意味がないと考えていた。

最初は便利になりお店のオペレーションが改善したように見えるが、いざミスが発生した時にスイレジのせいにしてしまう。

そこで柳瀬はスイレジを導入すると同時に、このスタッフの考え方も改善する必要があった。

果たして上手くいくのか…。

昔ながらの考えを変えないお店や、自分達はレジ屋からしたらお客さんになるのでレジ屋の言うことは聞きませんスタイルのお店はたまに存在する。

多分このお店がそのお店だと思いつつ頑張れ柳瀬。

小説を書き始めて4ヶ月経ちました。

そろそろネタが危ないけど、皆様の励ましがあればもっと頑張れちゃいます。

知り合いがこのサイトで小説を書き始めて1ヶ月未満で、たくさんの人から「コメント」や「ブックマーク」されていました。

できたら…いや!お願いです。私にやる気をアップさせるために「コメント」か「ブックマーク」をお願い致します。

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