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紹介するレジ機能 その45:魔人でも人間でもシステムを高評価してくれたら嬉しい!!

できたらこの小説も高評価お願いいたします!!

って話がそれました。

樽代に対応するため、今のスイレジの機能を犠牲にするか活かすか考えていたが、その間を見つけた。

さてさて果たしてうまくいくのかな?

何を優先して、何を犠牲にするかたくさん悩んだ柳瀬。

やっと答えが出たので、それに向けてシステムをアップデートしていく。

そのアップデートしたソースコードがこちら。


[【表示画面】SalesTransaction]


「そのポップ画面より「販売」か「返品」か選択できる項目を追加します」

transactionHeadDivision:●,(1:販売、2:返品)

「デフォルトは販売の1とするが、ポップ画面より手動で取引区分を2に変更した場合は価格がマイナスとなり返品扱いとする」

price:,●●●(+0000円.−0000円)


これでスイレジから商品を選択し、その選択した商品をタップすると表示画面が新しく表示される。

そこで取引区分を『1 or 2』を選択することにより販売か返品か商品単位で区別ができるようになった。

このソースコードはリンリンによってスイレジに新しく取り込まれた。

これでアップロードは完成した。


「亭主さんできましたよ」

「これで今まで苦しんできた業務処理が改善できます」

「せっかくなのでオペレーションの確認をおこないましょう」


柳瀬は亭主と社員を呼び出してお酒を卸した際におこなう樽代のオペレーションを見せた。


「まず最初にお酒を卸します」

「その後に、空いた瓶を回収していきます」

「回収した商品を確認し、車に詰んだ後におこなうのがスイレジの打ち込みです」

「スイレジより回収した樽や瓶を商品として登録してあるので、その商品をタップしていきます」

「同じ商品で数が複数ある場合は『+・−』の+をタップすると商品が増えます」

「そこで回収した商品(樽や瓶)の打ち込みをスイレジでおこなった後に、その商品を再度タップします」

「取引区分の表示画面が現れるので、その画面より取引区分を2に指定してください」

「その指定された商品の値段が−(マイナス)として計上されます」

「全ての商品に取引区分2を指定するとレジの合計金額画面よりお客さんにお渡しする樽代が自動計算されます」

「その金額をお客さんに渡し、レジ処理をおこなうと、今回の樽代の詳細が全て蓄積され、細かく情報を見ることが可能となります」

「回収した樽の数や瓶の数、更に渡したお金も紐づいているので経理処理が簡単になります」

「納品しているみなさんの報告業務が緩和され今以上に早く帰ることができますよ」


説明を終えた柳瀬の周りから歓声が上がった。

まさに亭主が求めていたのが柳瀬が説明してくれたオペレーションそのものだった。

経理処理が楽になる以外に、商品を選択したらお客さんに渡す金額が自動計算なので、かなり使いやすくなった。

今後の新しい新人が来ても簡単なオペレーションなので、今までかかっていたOJTの時間が緩和される。

全てがプラスに働くので、酒場に働くスタッフ一同喜んだ。

そして何度かテストで売上を上げてみた。

そのデータをもとに2つ言われていた要望の「酒税対応」と「樽代対応」が解決できた。

これでお店の改善が完了し、売上データがちゃんとお城の経理に飛んでいるか確認したら完了だ。

柳瀬とリンリンは酒場の要望を全て叶え終わったので推お城に向かう準備を始めた。

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