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冒険者になりたいの

おはようございます


あれから早いもので5年経ちました


前世では、どちらかと言えば無口なタイプでしたが どうなんでしょう


こちらに生まれ変わってからというもの わからない事 不思議なことがたくさんありすぎです


私の記憶が確かならば2歳の頃にはもう「これなぁに?」「これなぁに?」「すっごいねぇ」「んふふふ」


連発していた気がします


他の転生された方の様に、生まれて間もなく言葉は理解できました 文字も問題ないでしょう その上で、生まれてすぐに 魔力をあげるんだー とか 知識をー とかは気にしなくていい事に気が付きました


何故か?って


そりゃーそうですよ


私いわゆる『神候補生』とやらですよ まして転生者


知識も魔力 すでにバク盛 メガマッ〇並みです


そう、努力はいりません まして不死属性


あの方々が仰っていた「寿命が来たら、この世界の神に・・・」なんて何時の事になるのやら


そんな私が転生した世界 カローナイト王国


この王国の3番目位に大きな都市 ヴァーリーフという都市の片隅に 今や飛ぶ鳥を落す勢いで繁盛している商店 デミット商店の3番目の娘として誕生いたしました


わたくし ミーシャ と申します


何故か元カノと名前が同じ気がします


この先、知らない男性諸氏に「ミーシャ愛してるよ」とか「ミーシャ付き合って」とか言われるたびに・・・キモッと思うのでしょうね


ついでに家族の紹介もしておきましょう


一家の大黒柱 とっても優しいお父さま ザイオル 33歳


とっても とーーっても優しいお母さま レイナ  内緒です


ちょっだけ勝気で、でも優しいお兄さま カイル  15歳


頭は良いんだけど、運動苦手なお兄さま シリル  12歳


そして、いずれは神様候補生の天才児  ミーシャ  5歳 ですわ


この世界それほど苦労はしなくても、いわゆる生活魔法みたいなものは普通に使えるようになるらしく


やれいくつになれば教会にーとかはないですし、、師匠について とかもないですね


一般的には3歳くらいになれば、親の使ってる魔法をみながら 見よう見まねで覚えていくものらしいです(言葉みたいなもの)


ただ、私は天才児なので苦労はいりません


水が飲みたいと思えば、水が出るし


寒いと思えば、周りの空気が暖かくなります


私が生まれてすぐの頃から、何やら祝福をもらった両親は、何をやってもうまくいったらしく 露店だったお店も 今では少し大きめの店舗を借りて商いをしております


もう少し大きくも出来たようなのですが、「これくらいが丁度良い」とあまり欲張らずにやっているみたいです


この国はなんとゆうか 中世ヨーロッパ風とでもいいましょうか 地震もなく 自然に囲まれたような国はみな 同じような発展の仕方をするのでしょうね


そう言えば、カメ 奴の監視も頼まれていたのですが 奴は何故か少し大きなネズミっぽい何かに変えられたみたいです 何故気付いたか? 簡単です 奴の声は私にしか聞こえません


ある日 あんなに優しいお母さまが 「キャーーーーーーー!」と叫んだと思ったら、何処から出したのか今まで見た事もない素晴らしいナイフを片手に カメを仕留めるところでした


その後ろからお父様が顔出し「ここで処分すると汚れるから、あとで処分しておくよ」と小さい箱に入れて重石をのせていたのですが


「反省してるから、もう許してください」すごく悲しい声が聞こえてきたのです


はじめはお兄様がいたずらをして、お父様に叱られているのかと思ったのですが どうやら声は箱の中から聞こえてきます 私は箱に近付いて 少し箱を揺らしてみると 「うわっ」とか「やめてー」とか聞こえてきます


この世界のネズミは話せるのか?と思い お母さまに「ネズミが反省しているみたいですよ」と言ったのですが「バカなこと言ってないで、汚いから近付いたらダメよ 汚れちゃうから」と・・・


ふむ この声は私にだけ聞こえるのか これも神能力? とか考えていると「聞こえるのか?助けてくれ悪い事はしないから グスッ これでも わしゃ この世界を創造した神なのに・・ こんな最後は・・・グスッ」と、聞こえるではありませんか


ふむふむ 「もしかしなくても”カメ”か?」の問いかけに、少し間をおいて「そうじゃ、カメじゃ」と悲しい声が聞こえたので


お父様に「この箱のネズミ早く処分しましょう!」と「ま、まて!悪かった わしが悪かったんじゃ 反省しておる 頼むから助けてくれ」と返されてしまった


この先ネズミの監視などしたくない私はどうしようか悩んだのだけど、本当に反省しているならと「お父様お母さま、このネズミ魔法が使えるようなので 裏の畑の水やりに飼ってやってはどうでしょう?」とカメに水魔法が使えるように、前足に水魔法を付与し逃げたら足が短く呪いをかけてやりました


お父様とお母さまは、少し考えていましたが なら、試してみようと裏の畑に”カメ”を連れて行きました


「ま、ダメならそのまま処分すればいいし ネズミが魔法なんて・・・」とお父様は仰っていますが「わかってるわね”カメ”逃げようなんて思わない事」と私が”カメ”に話しているとお父様が笑いながら「ネズミに”カメ”と名前を付けたのか・・・ミーシャは本当に可愛いなぁー」と抱きしめてくれます


いやまぁ、”カメ”がネズミになっただけなのだけれど・・・それは言えないので笑ってごまかしておきました


ちなみに「いやー本当に水が出せるんだな」「なんて便利なネズミ・・・っ見たくもないけど」とお父様とお母さまが仰っていますが、何とか生き延びる事はできたようで


いつか近所の子供に処分されることを願っておきましょう


そんなわけで、無事”カメ”の監視体制も整いました


一度逃げ出したことのある”カメ”ですが、畑から大人の足で3歩 役3mほどでしょうか 進んだら足が殆どなくなってバタバタとしていました


触りたくなかったので、箒で転がして畑まで連れてくると元の足の長さに戻り「ひどい呪いをかけるな人間」とか言うので「反省しないなら、いつでもお父様に言って処分よ」と言うと ただ黙って水やりを始めていました


そう、そうれでいいのよ!



そんなわけで(どんなわけだ!)私は無事5歳になり、これから冒険者になるために見分を広めようと思います


何故冒険者か! 優しいお兄様二人もいるのに 私がお店の跡をとることも出来ず 分家しても良いのですけど 女というだけで見下されるのも面倒ですし その点 冒険者になれば 見下してくるなら やっちまえ!の精神で なんの問題もない事ですね


商店を経営しながら、気に入らない人をぶん殴っちゃうと警備隊に捕まっちゃいますが 冒険者なら、気に入らない人をぶん殴っても、強さが正義です


きっとそうでしょう


そうだと思います


そうですよね?



そんなわけで今日、私は将来何になりたいのか デミット商店お休みの日に家族会議が開催されております


「本当に冒険者になりたいのか?」


「えぇ、もちろんですわお父様 私が手に入れてきた貴重な素材や魔石などを このデミット商店で商いしてほしいのです」


お父様もお母さまも、心配で心配でどうしようって顔で困っています せっかく娘がやる気を出しているのに・・・でも危険だ・・・なんて気にしているのでしょうか


お兄様方も「ケガをしたらどうするんだ」とか「万が一って事もあるんだぞ」とか仰ってますが


まぁ、杞憂です


「えぇ、お父様 お母さま それにお兄様方 私 内緒にしていることがありまして」


ん?と首を傾げる家族たちをそのままに 「一度街の外に出て、私の能力を示したいのですが・・・」と、今の私の力を示せば さすがに反対することは無いでしょう


街中で暮らしているので 攻撃魔法の類は使ったことはありませんが ふふふふふふ


こちらは前世ももちの元厨二・・・ いや ラノベ大好き少年


少し忘れていましたが、転生させていただいたきっかけ?思いは


異世界 ヒャッハー ですよ


夢は大きく 願いも大きく 決して躓かない人生を送ると決めています


お父様もお母さまも「なら確認してみるか」なんて一緒に街門にむかってくださいました


お兄様たちはお留守番です「俺達も行くー」とかごねてましたが、お母さまに一喝されておとなしくなっています


顔見知りの門番さんに挨拶をし「ちょっとミーシャが魔法を使えるみたいだから、すぐそこで確認だけ」とお父様が声をかけ 顔はおっかないけど本当はやさしい門番のシュミルさんが「こっちからもどれほどのものか、見といてやるよ!ワハハハハ」なんてにっこりされています


さて、いよいよです


3人そろってとりあえず門の外に出ます まずは方向の確認です


「お父様 どちらの方向が 人の歩いてこない方角ですか?」


ん?と不思議そうにしていましたが「まぁ、あっちの山の方角なら・・・夕方になるまでは大丈夫だな」


ふむふむ ではやってやりますか「どんな魔法でもいいのですよね?」


「えぇ、ミーシャ あなたの最も得意で攻撃的な魔法を見せて頂戴 中途半端だとやっぱり冒険者にはなれないからね」そうお母さまが仰るので「わかりましたわ 少し離れてください」


私は山の方角に向かい10歩ほど進む、お父様とお母さまが5歩ほど下がり 門の方からは「大物みたいな雰囲気だな ワハハハハ」なんて聞こえてきますが まぁいいでしょう


攻撃魔法で、みんなが納得する魔法ってなんでしょうか?


わしの記憶を探ります やはり「メテオ」いやこれはさすがにまずい気がします そもそも範囲がわかりません それよりも インパクトがあって これならって魔法・・・


一つ思いつきました 某アニメで見ました私 あれにしましょう でも 魔法の杖はありません どうしましょう・・・ 「あっ お母さまってナイフはいつも持ち歩いているのでしょうか?」


「え、えぇ何かあった時の為にあるけど、使う?」


「はい、気分的な問題なのですが、お借りできれば・・・」


そして私はナイフを両手で持ち 前に突き出します 「詠唱に入ります」


詠唱? 不思議な顔をお父様とお母さまがしています この世界には詠唱はありません イメージすれば魔法は出来上がります でも気分っていうものがあると思うのですよ これで私が男の子なら 痛い目で見られるかも知れませんが 大丈夫5歳の女の子です すこぶる可愛がられている女の子です 外しても「可愛いわねー」って抱きしめてくれるはずです


ではいきますか


私は集中します 掌に そこから延びるナイフ その先に向かう野原に向かい唱えます


「我が名はミーシャ 異界より来たりしウィザード 九神の恩寵もらいし神の子 十世界でただ一人 爆裂魔法を操る者っ 我が力その目に焼き付けよ・・・


(あの娘は何を言って・・・え?なんか凄い魔力があの娘に集まって・・・・)


エクスプローーーーーーーージョン!!」



ふっ、やり切った さすが神候補生 魔力は尽きることはない ん? まずいなんか力が集まって来てる


あれ・・・?


一瞬空が黒く染まる その次に目の前が赤く染まr



ドガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


耳を劈くような地鳴りのような音が響き渡ると同時 とんでもない爆風が襲ってきた


キャーーーーー!!

ウワァーー!!


街の入場で並んでいた人達の悲鳴が後ろから聞こえる


あ 荷馬車が主を置き去りに走り出した・・・・まずいまずい


ゆーーくり後ろを振り返ると お母さまが呆然としながら 白目を向いて意識のなさそうなお父様を抱きしめている


門では シュミルさんが立ったまま 気を失っていそうな


中にいたであろう門番さん達が 慌てて飛び出してきている


「敵襲!!敵襲! 王国騎士団に早馬をー!!」


まずいまずいまずいまずいまずい


「お父様!お母さま!!」


まずいまずいまずい


二人とも反応がない・・・


早く逃げないと・・・そうだ重力魔法!! こうやって、こうすれば オホホホ 二人とも空気みたいに軽くなりましたわ


今しかありません 何とか二人を地面すれすれで浮かして 家に帰らないと 二人の服を引っ張りながら 、何とか門を超えたあたりで 私は


「おいっ!!逃げられると思っているのか!!」


門番さんに捕まりました


恐る恐る振り向くと いつもの門番さんの恰好じゃない 立派な騎士ふくを着た イケメンさんに肩を掴まれています


「あ、あの・・・ 私は5歳の小娘です 勘違いではないでしょうか? さっきの爆音にびっくりしている両親を連れて帰らなければ・・・・」


「エクスプロージョン・・・・」


イケメンさんが小さくつぶやきました ドキッっとします こ奴聞いていたのか・・・


「な、なんの事でしょう?」私はすっとぼけます


「エクスプロージョン・・・」


再度イケメンさんが呟き、私をジット見ています どうしましょう このままいっそ・・・


私なら出来る このままイケメンさんはもったいないが ここで・・・ フフフ


掌にあるナイフに少し力を籠めます


そして小さな声でつぶやきます


「我が名はミーシャ 世迷い事を言うイケメンさんに 人の理を諭すもの その「やめいっ!!」」


痛い・・・ 頭を叩かれた


「ミーシャ 今何をしようとした?」


「はっ!? 何故私の名を・・・もしや幼女趣味の「バシッ!」」


痛い・・・


「自分で名乗っているだろう「我が名はミーシャ・・・」と」


はっ!? これはまずい この詠唱はだめだ 逃げ道がなくなってしまう


よし気を取り直して 逃げよう


「ちょっと、詰所に来てもらおうか そこの両親は その辺りにでも座らせておけ 聴きたいことがある」


これは、まずい 「あの、詰所じゃなくてもここで大丈夫ですよ そんな大げさにしなくても・・・ささ、何なりと」いいから来いと連れていかれてしまった・・・解せぬ


何にもない 煉瓦で囲まれた窓もない部屋に机を挟んでイケメンさんと二人 入り口は・・・そうですね 鉄格子です まいりました 冒険者になる前に 齢5歳にして 犯罪者・・・立ち直れないかも


そう思い下を向いて震えていると フッ 閃いた 私は神の権能すべて頂いたもの この世界で私に出来ぬことは無ーーーい


「インビジブル」


スーと私の姿が消えた 一瞬イケメンさんはビクッとしたが 今のうちに脱出だ


「デミット商店のミーシャ!」


ビクンっ


「わかっているから、姿を現せ 父や母 兄達にも迷惑をかける気か!」


迷わず姿を現し 土下座である


「ごめんなさい ごめんなさい ついつい 出来心で 自分に挑戦しただけなんです 家族は関係ありません! 悪いのは 悪いのは・・・」ここで悪いのは全て私ですなんて言おうものならまずい気がする


「悪いのは全て ”カメ”!! いや、カメイ・クンダー いや なんだっけ カルメ・インナーです!!」


私は開き直った そうだ 悪いのは全部あいつじゃないか! そうだそうしよう


「ミーシャ この世の神が原因と申すか?」


「はい!その通りでございます」言い切ってやった


「ここは街の入り口故、怪しい者を見分けるために古来より、その為人を調べる魔導具がおいてあるが・・・調べても問題ないな」


そんな澄ました顔で言われたって、悪いのは全部”カメ”なのは本当だから多分大丈夫だよね


「は、はい まったく問題ありません! たぶん・・・」


「ふっ ならば今ここに用意してある この水晶に手をかざしてみろ!」


何て言いながら、何処に入れてあったのって大きな丸い水晶を机の上に載せてきた


ちょちょっと、怖いけど水晶に手をのせると なんか色々見えてくる・・・んだけど え? え?


なんて戸惑っていると、にやにやイケメンさんが「ほら見ろやましい事があるんだろ、オープン!と唱えろ!それで俺にも内容がわかるようになる」


いやいや、まずいまずい これは 絶対ばれたらダメなやつ なんとかここを乗り切らなければなんて思ってると


「早くしろ!このままだとお前の家族は良くて鉱山「オープン!!!」」家族は関係ない


しょうがない こんな内容みて このイケメン 平気でいられるのか?


「さっさと見せればいいものを・・・何々・・・っ!?」


そりゃーそーでしょう 私だってそうなるわきっと ちなみにこんな感じで



☆名前 ミーシャ(第5異界の神)

☆年齢 5歳


☆魔法属性(全属性)

☆スキル (不可能無)


☆加護 第一異界 アースフェリオの加護

    第二異界 ネリュミラの加護

    第三異界 ガランガルの加護

    第四異界 メリオンドの加護

    第六異界 アニシエルの加護

    第七異界 ヴィルダナの加護

    第八異界 オルマニクスの加護

    第九異界 フロムネアの加護

    第十異界 ターナルスの加護


☆追伸☆ 神は讃えるものなり 決して扱いを間違ってはならぬ まして人の法など無力に等しい この世界を守りたいなら 「見なかった」これだけでいい わかったな第一王子 アルバラ




このイケメンさんアルバラさんって言うのか、しかも第一王子 早く復活してほしい お父様とお母さまに早く会いたいなー なんて思いながら 固まったまま動きださない王子様を 眺めながら このまま抜け出しても 何もできないのでは? なんて考え そうだ このまま抜け出しちゃおう!


って、事で抜け出してきましたよ 外壁に持たれるように座っていたお父様とお母さまが私を探していたらしく「どこにいってたの」と心配そうな顔で見つけて抱きしめてくれたので「ちょ、ちょっとそこまで?」なんていいながら「お腹すいたから早く帰ろうー!」の必殺幼女スマイルで決めてあげれば「そ、そうよね あ、あんな魔法使ったらお腹減っちゃうわね・・・」とそのままお家まで直行だ


家に帰れば、お兄様たちがなんかすごい大きな音がして 街中大騒ぎになってるけど・・・なんて言ってたけど「何かあったのかしらねー?」なんてお母さまが誤魔化してくれたので 「もうお腹すいてガマン出来ない~」ってかわいく言うと「まだ午後にもなってないのに、しょうがないな」ってお兄様も笑ってくれる


よしよし、何とか誤魔化せそうで何よりだわ さぁさぁ ご飯をたべて お昼寝したら 全ては夢の中よ


そして明日の朝にはみんな何があったか忘れてることでしょう ふふふ


早く明日にならないかなぁー

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