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第6話時点 世界設定 人物設定 その他設定

長すぎないかな、と思いながら書いてました、色々と小説内ではまだ言っていないことも書かれているので是非目を通してみてください、今後言わないであろうことも書いてます。



(こう読みます、ふざけてないですよ)

森守(もりもり)さら

年齢15歳の2004年2月4日生まれ


神社の家庭に産まれる、兄弟、姉妹は居ない一人っ子


この物語の主人公


冷静沈着?で何が起きても動じない(顔に出ないだけかも)。動物と自然にとても好かれていて地球に居た頃は森の中によく遊びに行っていた。また超の付くほどの温泉好き。

ステータス

種族 人

職業 神秘の森の守護者

スキル

自然の恵み 動物の恵み 不老 精霊眼


称号

神秘の森の守護者

容姿端麗

妖精霊に愛されし者

動物に愛されし者

自然に愛されし者




スキル 自然の恵み 説明


風、火、水、土、光、闇、植物、その全てが味方する、水、火、風、土、光、闇、植物などの自然を操れるようになる、自然の声が分かるようになる。




スキル 動物の恵み 説明


動物の全てが味方する、動物の第六感を動物を通して感じられるようになる、動物の声が分かるようになる。




スキル 不老 説明


寿命が無くなる、死なない訳では無い。




スキル 精霊眼 説明


精霊が見えるようになる。






称号 神秘の森の守護者 説明


神秘の森の守護者、神秘の森を守護する際、所有者の能力が格段に上がる。





称号 容姿端麗 説明


この称号の所有者が如何なる時も容姿端麗である事を保障する。魅力度アップ。





称号 妖精霊に愛されし者 説明


妖精霊に愛されているものへ与えられる称号、妖精霊の力を借りる時、魔力消費量が格段に下がる、また妖精霊達は称号所有者のためなら何でもするようになる。





称号 動物に愛されし者 説明


動物に愛されているものへ与えられる称号、動物達は称号所有者のためなら何でもするようになる。



称号 自然に愛されし者 説明


自然に愛されているものへ与えられる称号、自然が意志を持ったかのように称号所有者を守護する。





アーギス神


さらをギステスに送った張本人、地球とギステスを収める最高神でもある。


容姿は男で金髪の白人であり、見た感想は青少年を思わせる、だが改めてその姿を思い出そうとするとなかなか思い出せない不思議な存在。





トリス


妖精と精霊を何百万年と束ねる女王、通称妖精霊の女王。(実はまだ新米王女、これ秘密)


妖精の隠れる技術と精霊の一般人からは見えないからだを持つ。

上記の理由により妖精霊の王、又は女王を見たものは人族には居ない




妖精


妖精は一般人にも姿が見える、だがその反面隠れるのが得意。

自然を豊かにする能力を持つ。




精霊


一般人には見えない、最初から精霊眼という精霊の見えるようになる目を持っているか、精霊と契約することにより精霊が見える、又は感じられるようになる。

自然を豊かにする能力を持つ。





ジル


希少なユニコーンの魔物で、人化の魔法を使える。

今まではユニコーンの群れの長として君臨していたが今はさらの執事のような事をやっている。






魔光石を守る最後の要としてさらがギステスに生まれた日に誕生した、銀と対となる、九つのしっぽがある金狐。さやと銀の生命力が金の動力源、そのため、さら又は銀が死ぬと金も死ぬ。






魔光石を守る最後の要としてさらがギステスに生まれた日に誕生した、金とは対となる、九つのしっぽがある銀狐。さやと金の生命力が銀の動力源、そのため、さら又は金が死ぬと銀も死ぬ。







謎の猿


世界樹の家から直径500メートルもある日本庭園と温泉を先陣を切って作り上げた凄い猿。

昔世界樹を侵略しに来た強力な魔物を1匹で倒し褒美にアーギス神から地球を見せてもらいそこで魅了されたのが日本庭園と温泉だった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ギステス


アーギス神が収める次元の1つにある惑星。


何個も大陸があり、そのいちばん大きく中心にある大陸の中心には世界樹という雲をも突き刺す大きな木がある。


大きさは地球の1.2倍程、ただ海の割合が6割(地球は7割)と地球よりも少ない。

魔力が惑星の核から溢れているが地上の生物が魔力を糧に魔法などを使用しているおかげで魔力が溜まり続けることはない。


またこの惑星は魔物という特殊な生物が生まれる。


その理由は世界樹が影響しているとかなんとか。







森守家の神社


アーギス神を祀っている、遠方からの参拝客も多く格式の高い神社。さらもよく巫女の格好をして儀式に出ていた。







神秘の森


世界の中心にある一番大きな大陸のど真ん中にある。


大国5カ国に囲まれた世界最大の神秘の森、そこには強大な魔物が住んでいて誰もそこには近ずかない、ただその森の中心には天まで上り青々と輝く世界樹、その近くには誰も見た事のない神秘があると言われている。







世界樹


魔光石の影響で突然変異し空高くまで成長し青々と輝く木。


また光透過率が高く、葉っぱや木なども少し透けているため世界樹の下はそれ程陰らない。







魔光石


惑星創造時、木の中にアーギス神が面白半分で魔力を異常に込めた石を入れ、その石がアカシックレコード、世界の記憶を詰め込んだ魔光石となった。


またこの魔光石は自ら魔力を発する機能を兼ね備えているが、その魔力は特殊で動物にしか扱えない魔力を発する、アーギス神曰くこの魔力が原因で動物が魔物となることが判明している。


またアーギス神はこのことを「なんか知らないけど新種が出たし面白いからいいじゃん」と自分の過ちを一切恥じることなく過ごしています。







魔物


魔物とは魔力を宿した動物で魔法を使えたり、魔力を持っていない動物と違って強大な力を秘めた物、また魔力の影響か暴力性を持つことが殆どで人間などを度々襲い、恐れられている。







守護者の間


金と銀が過ごしやすいようにと作られた場所、魔光石のある神社がある、また神社の前はそれなりに広く、時折祭りが開催されていて、金魚すくいやらチョコバナナなどもある。

時折花火や太鼓、踊りなどもあるがこれを聴いたり見たりすることは稀、何か大きな出来事、喜ばしい事、などがあった時によく見たり出来るらしい。







世界樹の家


世界樹の中をくり抜いたようにあり、世界樹の根元に入口がある。


入口の扉は木で出来ており少しダークブラウンの色をしているのでわかりやすい、また色ガラスの装飾も施されていて見るものを魅了する扉になっている。


扉を開けると三和土たたきがあり目の前に吹き抜けの螺旋階段がある、それを上がると15畳程のLDKの部屋がある、雰囲気は少しファンタジー、大きなソファーと木のテーブルなどがあり、綺麗な夕焼けと朝日が見えるように両側に大きな窓ガラスがある、キッチンの方には食事用のテーブルと椅子がある、だいたい6人ほどが一緒に食べられるくらいの大きさ。


キッチンはこれまた木で出来ていてコンロのところは4つ、トッププレートと五徳の絵が黒色で書いていて、「点火」「消火」の言葉で火をつけたり消したりできる、威力調整も「弱火」「中火」「強火」の言葉で調整出来る。


またこのコンロの火は木には燃え移らないよう魔法がかけられている。



また中央の奥の壁はなく、そこは大きなハーフバルコニーに続いている、そこには白い椅子とテーブルが置かれている。



そしてダイニングがある方には扉が2つあり右側がお風呂、左側がトイレになっている。


トイレはもちろん水洗トイレ。


お風呂は広い脱衣所がありそこに洗面台や洗濯機もある。脱衣所からお風呂の方へ行くと洗い場がひとつあり、お風呂はぷくぷく泡が出せたり電気風呂みたいにできる高性能のお風呂、だいたい3人くらいならゆっくり入れる大きさ。


またガラス張りなので朝日又は夕日を見ながらの入浴も可、外からは曇りガラスのように見える。


リビングの方に行くと扉がひとつありそこを開けると寝室がある、右側には本棚があり左側にダブルベットがある、ベットの隣にはランタンが飾られており幻想的な風景を醸し出す。








日本庭園


世界樹から直径500メートルまである庭園、見るものを魅了し日本庭園信者に加えてしまう、、、、らしい

(謎のお猿さんいわく)








温泉


東京ドーム4個ほどにもなる敷地にこれでもかと言うほど温泉がある、室内はもちろん露天風呂、また様々な種類の温泉、様々な効能を兼ね備えている。

また夜になると提灯が光り幻想的になり、早朝は霧が出て何処か温泉の楽園に呼び込まれたかのようになる。

もはや温泉街と言ってもいいかもしれない。








ピースウッド


生命力と魔力が豊富にある所にしか生えない、このピースウッドがつける実は個体によって形や味は変わりが総じて、食べると肉食動物、草食動物、妖精霊などの食事を必要としない種族すらをもお腹を満たし、気性が穏やかになり、知恵を授かる。


神秘の森、正確には結界内にいる動物はこのピースウッドの実を食べて生活している。








結界


善と悪を分ける結界、善なるものを受けいれ、悪なるものを拒む、これは生きている者だけでなく、物や形の無いものまでも拒む。

この結界はサラがこの世界に生まれた時にできたものサラ様の生命力が動力源。



長かったですよね、でもこれがあると次書く時「あれ、この人どんな人だったっけ、これなんだっけ」てのがすぐ分かるのでいいなと思って自分用にまとめて書きました。

(感じなくてもやってね)

あっ、それともし面白いなって感じてくれたら下の方にある評価、感想、などくれるとすごくモチベが上がるのでやってくれると嬉しいです。

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