放課後ロングトリップ
日本の礼儀正しいラノベを読むごく一般的(作者の主観)なちょっとサブカル寄りな高校一年生、戸部優人はある日、帰り道から少し逸れた緑道へ踏み入れる。
ほんの気まぐれで踏み入った緑の世界、色あせた世界に生きるユウトを惹きつけたその道こそが、ユウトを新世界へと誘うかがやきだった。
~たったひとりの何気ないやさしさが、世界を穿つかがやきの"ゲート"~
ほんの気まぐれで踏み入った緑の世界、色あせた世界に生きるユウトを惹きつけたその道こそが、ユウトを新世界へと誘うかがやきだった。
~たったひとりの何気ないやさしさが、世界を穿つかがやきの"ゲート"~
#1 かがやきの中へ
2018/06/27 22:20
(改)
#2 始まった時には逆走されるながいながい旅路
2018/06/28 20:06
(改)
#3 異世界の会話は要点も異世界
2018/06/29 23:01
(改)
#4 予想外の刺客が教える食べ物の重み
2018/07/02 21:17
(改)
#5 魔法は一日にして成すべし!(ただし初歩に限る)
2018/07/12 23:00
(改)
#6 夢見た世界とリアルな世界
2018/08/05 23:02
(改)
#7 異世界も、まずは形から
2019/05/19 21:11
(改)