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嘘濡れと消失  作者: ま行
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あとがき

 この話を読んでくださりありがとうございます。とても嬉しいし、励みとなっております。


 登場人物にあまり設定らしい設定もないので、今回は登場人物についての事はあまり書きません。読んでくれた人の感想が登場人物に肉付けしてくれるものだと思っています。


 この人はこうだって決めつけるのはよくないと思うので、何か感想を抱いてくれたならそれが一番いいことです。


 閑話休題。今回どうしてもミステリーを書いてみたくて挑戦しました。結果あまり上手くいかなかったけれど、なんとか作品を書き上げる事だけには成功しました。


 事件の流れを作って、犯人の目的を決めて、じゃあどうしていこうかと考える作業は面白かったです。でも思いつきから話を広げていったので、ぐちゃぐちゃな部分が多々あります。


 血塗れの人間がまったく殺人事件と関わりがないって面白くないかなと思いついたのが始まりでした。さすがにまったく無関係には出来ませんでしたが、書きたいように書けたと思います。


 拙い文章、乏しい知識、お見苦しい点数々あります。しかしそれでも読んでくださった事に感謝しています。いつかまた別の作品でお会いできたなら何よりです。今回も本当にありがとうございました。

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