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嘘濡れと消失

作者:ま行
ゴミ捨て場血塗れの男、手には血がついたナイフが握られすべての状況が彼の疑いを強めていた。しかし男にはある問題があった。

記憶がない。何故自分がそこにいるのか、そして自分が誰なのか、それが分からなかった。

血に濡れた男、消えている記憶、そして判明する殺人事件。

消えた記憶の中に答えはあるのか、事件との関わりは、すべての事は自分の仕業なのか。苦しみの中に待つものは。

この作品はカクヨムにも掲載しています。
血塗れの記憶
2024/01/02 21:04
仮名の記憶
2024/01/03 20:54
錯綜する記憶
2024/01/05 20:53
解れる記憶
2024/01/06 20:55
手がかりの記憶
2024/01/07 21:12
導べの記憶
2024/01/08 20:59
取り戻した記憶
2024/01/09 21:12
判明の記憶
2024/01/10 20:50
あとがき
2024/01/13 20:49
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