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世界の黄昏に舞う蒼玉

テストで出された課題のために、俺は机に向かっていた。
おかげでどんなにやっても終わりが見えない無限地獄に陥っていた。
休憩しようと飲み物を取りに行くために自室のドアを開けたら光に包まれた。
気が付くと俺は見知らぬ空間にいた、
そして目の前には言葉で言い表せぬほどの絶世の美女が立っていた。
そして彼女は唐突に俺に話しかけた。
「私たちの世界を助けて欲しいのです。」
序章
第一話 始まりは突然に
2017/10/27 21:01
第二話 とある街に現れた
2017/10/27 21:50
ノルトライン編
第二話 終結と復興
2017/12/01 23:43
第三話 新たな仲間と宴会
2017/12/02 23:41
第四話 パーティ
2017/12/10 22:03
トリオール編
第一話 新たな街へ
2017/12/18 21:12
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