表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/5

4、家庭教師

「初めてまして、アイリーンお嬢様。ヴォルフ・バレンと申します。」


「よろしくお願いします。ヴォルフ先生。」


「お嬢様は魔法を学びたいと聞いたのですが、具体的に何を学びたいですか?」


「魔法の基礎知識や原理などを教わりたいです。」


「わかりました。では早速やっていきましょう。」









ーー「魔法には属性があり、水、土、風、火、光、闇の6つあります。各々得意・不得意がありますが、基本的に全ての属性を誰でも使うことができます。私は一応全て満遍なくできます。また、魔法の原理は、私たちの体内にある魔力を体外に放出する瞬間に力の形を変形することによって”魔法”という形で使うことができるのです。」


「なるほど、そういう原理だったのですね。概要がわかったので、初級の魔法の使い方を教えてもらうことはできますか?」


「わかりました。では、初級の風魔法をお教えしましょう。」







「初級の風魔法はまず、杖を持ち、杖に魔力を流しながら魔力を外に出さないようにして下さい。その後、”ウィニー”と唱えて下さい。」


「はい、わかりました。」


杖に魔力を流しながらかつ、放出はしないように、魔力を貯めてーーーー


「ウィニー」




ボォォォォォォォォォォォ



できた。



「お嬢様、良い感じです!」


「他の魔法もこのような要領でやればよろしいでしょうか?」


「はい、呪文と魔力の消費量はまた違ってきますが、杖に魔力を込めることは同じです。」


「わかりました。ありがとうございます。今日の授業はここまでで大丈夫です。」


「ああ、わかりました。今日の授業はここまでで大丈夫です。」






原理がわかったからにはいろいろと試せそうだ。幸い、ここの書庫には魔法書がいくつもあったため、それで試そう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ