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1:頂点に立つこの僕は

 ガラガラ……ガラガラ……馬車が地面を引きずる音が、移動の間ずっと響いていた。


 僕―【ベラミ・フォル・マティル】は、世界五大強国の一つであり、冒険者で名高い【アヴェンティア王国】の【公爵デューク】の末息子だ。


 現在僕は、【ブラヴィアン】という王国の首都中心部で行われるギフト鑑定の会場へ向かう馬車の中に座っている。


「とても楽しみにですね、ベラミ様」


 専属のメイドがそう口にした。


 彼女の名前は【マリア】。


【世話役】のギフトを持ち、市場でも非常に需要の高いギフトだ。


 何でもこなせる女性で、物心ついた頃から僕の世話をしてくれている。年上で四歳ほど離れている。


「そうだな。僕もこの日をずっと楽しみにしていたよ」


 僕はギフトに選ばれる―これからの人生がどう進むかは、これから授かるギフト次第だ。


 もし【魔導士】なら、今以上に魔法を学ばなければならない。


【騎士】なら、さらに剣術の鍛錬が必要になる。


 最悪、ありふれたギフトだったとしても、それ以上に努力すればいいだけの話だ。


 たとえ下位ギフトでも、大した問題じゃない。


 僕には大きな夢がある。ギフト程度で生き方が変わるつもりはない。


 とはいえ、望んだギフトを得られるなら、それに越したことはないがな。


 理想は【戦士】だ。


 戦闘時の直感に優れ、極めればいわゆるシックスセンスの領域に至るとも言われている。


 あるいは【魔導士】。高位魔法を学ぶ素質を与えるギフトで、魔法系のギフトがなければ高位魔法の習得は不可能だ。上位ギフトの中でも特に優秀とされている。


「ふふっ」


 マリアは微笑みながら言った。


「ベルラミー様ほどのお方なら、もしかすると【神の子】になられるかもしれませんね」


「それは……少し大げさかな。でも、その称号を得られるなら悪い話じゃない」


【神の子】―それは神に選ばれた人間、すなわちこの世界で最上位とされるギフトを授かった者に与えられる呼び名だ。


 そのギフトは全部で七つ存在しており―


 それは――


【大賢者】・【仙人】・【覇王】・【光の聖者】・【半神】・【元素の支配者】そして最後に―【勇者】。


 神の子の優れた点は、同じタイプのギフトの能力だけを得るわけではないということだ。


 たとえば【大賢者】なら、【戦士】のような身体能力、【剣士】のような剣技、そして【魔導士】のような魔法も引き続き扱える。


 さらに、どのギフトにも真似できない固有の要素―たとえば[大賢者の瞳]のようなものまで備わっている。


 もし【勇者】なら【聖剣】を得るし、他の神の子にもそれぞれ固有のものが存在する。


 そのため、歴史に名を残す英雄たちは、ほとんどがこの七つのギフトに選ばれた者たちであり、伝説として自身の存在を刻んでいる。


 たとえ特別な功績を残さなかったとしても、これらのギフトの保持者というだけで、その名が歴史から消えることはない。


 なにしろそれは、時代ごとにただ一人の人間にしか授けられない、世界に唯一のギフトだからだ。


 それこそが―【神の子】。 神に最も愛され、世界の頂点に立つ運命を与えられ、すべての命を支える柱のような存在である。


「記録によると、今は【勇者】と【大賢者】のギフトの保持者がまだ空席なんですよ」


 マリアはわざとらしくそう言った。


 どうやら、僕がそれらに選ばれることを期待しているらしい。


「ベラミ様が最強のギフトを得るなんて……想像しただけで鳥肌が立ちます!」


 マリアは、僕の完璧な未来を思い描いているかのように、うっとりと笑った。


「まるで、どう転んでも僕がそのクラスのギフトを手に入れるみたいな言い方だな」


「だってベラミ様は本当にすごいじゃないですか。勉強も戦闘技術もずっとトップですし! 魔法だって、ギフトなしで全属性の初級を子供の頃から習得してますし、それにどんな武器でも見事に扱えるじゃないですか」


「……そこまででもないよ」


 そう言いつつも、僕はこっそり体を寄せて、マリアの賞賛に耳を傾けながら小さく頷いた。


 否定はしない。全部、しっかり胸の中で受け取っておく。


 マリアもノリに合わせているのか……いや、むしろ純粋に褒めてくれているだけなんだろう。


 昔からずっと、彼女はそういう人だった。


「最近の大会でも優勝しましたし、【史上最強の子】なんて呼ばれているじゃないですか!?」


  マリアはさらに続けた。


「世界最強の子供、王国の新星、次期【十人の救済者】、五百年に一人の天才、十二歳にしてイケメン特集ランキング入り、時代のファッショントレンドリーダー、学園史上最高点、それから、それから―!」


「……もういいって。さすがに恥ずかしくなってきた」


「私生活のせいで黒い噂も多いけど、ファンクラブがいつも守ってくれてる!」


「だからやめてくれって。特に後半はいらないから」


「でもでも!」


 マリアは嬉しそうに微笑んだ。


「これから世界を率いるお方―ベラミ様にお仕えできて、本当に光栄なんです」


「まったく……君はいつも大げさなんだよ」


「そんなことありません!」


 僕はため息をついた。


 ―まあ、当然期待はしている。いや、むしろ確実に手に入るはずだろ?


 あの【最高の七つのギフト】か、あるいはそれに準ずる上位ギフトくらいなら問題ない。


 歴史を見ても、ギフトはそこまで無作為に与えられるものじゃない。ちゃんと人を選んでいる。


 少なくともここ三十年の記録では、もともと優秀だった子供は例外なく上位ギフトを得ているし、逆に凡庸な子供が強力なギフトを得る例はごく稀だ。


 中には特定の血筋にしか現れないギフトだってある。


 だから、最悪でも僕が上位ギフトを得るのは間違いない。


 とはいえ、そこまで欲しいわけでもない。もし神の子に選ばれたとしても、結局は歴史に刻まれる数多の神の子の一人になるだけだ。


 まるでギフトによってあらかじめ用意された歴史をなぞるだけみたいじゃないか。


 結局―伝説になるのはギフトのおかげなのか、それとも自分自身の力なのか?


 僕は窓の外へ視線を向け、街並みの景色をぼんやり眺めた。


 欲しいのは、それ以上のものだ。


 平凡なギフトなら、それで最強になってみせる。


 最高のギフトなら、歴史上最強になってみせる。


 正直に言えば、僕の夢はそのさらに上にある。


 ……本当に、生意気なやつだよな。僕って。


 ですが、その傲慢さもこの男の子にはふさわしい 、つまりこの僕、【ベラミ・フォル・マティル】のことだ。


 ギフトをまだ持たない者の中で最強と呼ばれ、世界で最も優秀な学校に通い、あらゆる分野、あらゆるランキングで学年一位の成績を収めている。


 同年代の子供と比べても恵まれた高身長で、しかも整った容姿の美少年。さらには女性さえ恥じるほどの美しさまで併せ持っている。


 これ以上完璧な人間なんていないだろう。


 少なくとも僕自身の視点では。そう、こんなふうに考える自分の頭に、さすがに自分でも少し呆れてはいるけどね。


 見ての通り、僕は誰よりも傲慢だ。


 もし魔法の鏡が「君は最高じゃない」と言ってきたら、きっと否定して撤回させるし、それでも言い張るなら叩き割ると思う。


 ただし露骨に自慢するのは偉大な者の品格を損ねるから、胸の内にしまっておいて、他人から褒められるのを待つようにしている。


 武の才能だけじゃない。学業でも同年代の中でトップだ。だから立っているだけで褒めたり媚びたりしてくる人がいるのも珍しくない。


 おかげで世界に自慢したい欲求も多少は解消されている。


 それにしても、いつも褒めてくれるマリアには本当に感謝している。


 もし自分が上に立つ立場になれたら、絶対に彼女を見捨てたりはしないと約束しておこう。


「今までいろいろありがとうな、マリア」


「ありがとう、ですか? えっと…それはむしろ私のほうが… あっ、ベラミ様、どうやら到着したみたいですよ」


 馬車の音が止まったことで、目的地に着いたと分かった。


 御者が扉を開ける。


 僕は熊革のコートを手に取り羽織ってから馬車を降りた。


 正午の光が差し込んだ瞬間、胸の鼓動が少しだけ速くなる。


 どれだけ自信満々で傲慢でも、自分の実力が通用しない場面ではやっぱり緊張するものだ。


 そう 、すべては運命次第。


 高いか低いか、それは神からの授かり物で決まる。


 僕の顔を見た途端、多くの人々がちらりとこちらを見て、興味を示し始めた。




「おい、あれって…」


  「【ベラミ・フォル・マティル】だ―世界最強の子」


  「きゃああ、本物だ!」


  「イケメンだし、この歳でもうあんなに背が高いとか、まさに神の遺伝子って感じ!」


「…同い年とか信じられないんだけど」


「サインもらっといたほうがいいかな」


  「バカかよ、デュークの息子だぞ。田舎者みたいにサイン頼んだら吊るされるぞ」




 うんうん、もっと褒めていいぞ。


 もっと僕の話をしろ。


  いいギフトをたまたま引いただけで調子に乗ってる雑魚どもが、周りに話しかけてもらおうとして結局誰にも相手にされず赤っ恥をかく。


 カップルで来てる奴らは彼女をちゃんと見張っておけよ? 僕に惚れたら面倒になるからな。


 わはははは!!


 僕はニヤリと笑った。


 まあ、モブの皆さん、なかなかいい仕事だ。おかげで僕の登場は理想通りだ。


 この先の僕の伝説を、最後まで特等席で見せてやることにしよう。


 同年代の子供たちが皆、僕から目を離さない。スラム出身、一般家庭、上流階級、同じ貴族の子弟、同じ学校の顔見知り、そして今回のギフト鑑定を担当する大人たちまで。


 その視線の圧力に少しだけ緊張するが、こういう状況には昔から慣れている。


 動揺するどころか、むしろ僕のエゴを一気に押し上げて、不安なんて吹き飛ばしてくれる特効薬みたいなものだ。


「じゃあ、行ってくるよ、マリア」


「はい、良い知らせをお待ちしていますね」


 残念なことに、この鑑定には保護者は入ることが許されていない。だから僕は、一番親しいマリアと別れなければならなかった。


 それでも特に問題はない。僕はマリアに手を振って別れ、同年代の子供しかいない柵の中へ歩いて入っていく。


 中央には巨大な教会があり、天秤の紋章が掲げられている。ここがギフト鑑定の会場だ。


 ギフト鑑定は世界中のあちこちでに、【イエイシアン】教会によって行われている。


 そのため、管理している人たちはみんな教会の紋章をつけていて、この会場も同じだ。


 会場の外は保護者や各メディアの記者たちでいっぱいで、今日の大きなニュースを狙って待っている。さらに各組織のスカウトらしい人たちもたくさんいた。


 人材はこの世界で一番価値のある資源。言い換えれば、ギフトがこの世界で一番価値のあるものだ。だから毎年行われるこの鑑定は、宝の奪い合いみたいな場所になっている。


 僕は人混みを抜けて教会の中に入り、鑑定を受けようとしたその時、見覚えのある顔に出会った。


 しかもかなりよく知っている相手だ。


 どこかの上流の令嬢。


 きれいにまとめた金髪、海みたいな瞳。王女らしい豪華な服を着ていて―そう、彼女は【アイリス】王国の第二王女だ。


 僕が笑顔を向けると、彼女も意味ありげな笑みを返してきた。


「まあまあ、誰かと思えば。【一位の輝く星様】じゃありませんか?」


「お久しぶりですね。【永遠の二位様】」


「まあ、そんな言い方はよくないですわよ?」


「それとも複数機関の総合順位で五位、と呼んだほうがいいですか?」


「……」


 本人はただならぬ視線で僕をにらんできた。十二歳の子供がここまでの殺気を出せるなんて、ちょっと信じられないな……。


「それで、【三位】と【四位】―うちの学院内ランキングの話ですが―彼らはどこへ行ったんです? 総合トップ10から落ちたのがショックで、王国から逃げたとか? それは困りますね。最強じゃなくても、普通の人だって社会には必要なんですから」


 わざとらしく左右を見回しながら、ついでに大げさに見下すような言い方をしてみせる。アイリスは笑顔のまま眉をひそめた。


「もし直近のランキングで三位と四位だった方のことを言っているなら、最近の大会でトップ10から外れたあと、ここでは鑑定を受けていませんよ。誰かさんにからかわれたくなかったみたいですから」


「なるほど。まあ問題ないですね。三位と四位のほうが一位には危険だって言いますし。二位は【永遠に二位の呪い】にかかりがちですから」


「そんなことわざ、聞いたことありませんけど? どう見ても今考えましたよね。ずいぶん失礼ですね、ベルミ様。父に頼んで罰を与えさせますよ?」


 これ以上はまずいと判断して、俺は普通に話すことにした。


「冗談ですよ、アイリス」


「最近、顔を見るたび先に嫌味を言ってきますよね」


「仕方ないでしょう。黙ってたら、そっちが先に言ってきますから」


 まあ、言い返される材料なんてほとんどないんだけどな。俺は常勝だから。


「つまり、いつも私のことを考えているということですね。それは嬉しいですわ」


 彼女は両手を合わせ、丁寧な口調でそう言った。




「望んでませんけどね」




 ……今、何か聞こえた気がした。


「覚えていなくても無理はありませんよね。入学初日に、アイリスが僕に何をしたかなんて」


「ただ挨拶しただけですよ? 入学前からずっとお会いしたいと思っていましたのに。ご存じありませんでした?」




「その場で潰してしまおうと思ったんですが、失敗して残念でしたね」




 …やっぱり、何か聞こえた気がした。


「あなたのこと、ずっと前から聞いていて……それで惹かれただけですわ」


 彼女は笑顔のままそう言った。


 言葉だけ聞けば恋する少女みたいだけど、声色も態度もまったくそんな感じじゃない。


 まあ、見ての通り僕と彼女はそれなりに仲がいい。


 もっとも、この王女様はちょっと挑発的でイラっとする態度を取ることがあるけど、それを向けるのは僕みたいに自分より上の相手だけだ。


 世間から見れば普通の王女と変わらないだろう。ただ、学校で過ごした僕との日々は、下手をすれば大ケガしかねない小細工の応酬ばかりだった。


 良いことか悪いことかは分からないけど、この人は状況が許せば、僕が死んでも気にしないだろう。むしろ邪魔者が消えたって、鏡の前でこっそり笑ってそうだ。


「それで、どうでした?」


「ええ。あなたに一番に知らせたくて待っていたんです。これからはもう、二度と私に勝てませんから」


 アイリスは、選ばれたギフトが書かれた紙を見せてきた。


「【魔導士】ですわ」


【魔導師】は、神の子系を除けば最上位クラスのギフトだ。


「へえ、すごいですね。おめでとうございます。ってことは、一位の僕はそれ以上のギフトをもらうってことですね?」


「…相変わらず自信満々ですね。ご存じです? あなた、特にスカウトの間で評判最悪ですよ。大手ギルドを露骨に見下す態度ですし、一般の人からも上から目線で税を搾る貴族気取りって思われてます」


「そんなつもりで態度に出してるわけじゃないですよ。僕がどんな人間か、知ってるでしょう?」


「ええ。でも外からどう見えるかも大事ですわ。あなたほどの立場の人が、もし弱いギフトなんて引いたら……居場所なくなりますよ?」


 彼女はニヤッと笑い、そのまま通り過ぎた。けど途中で立ち止まり、僕の横で小声にささやく。


「ふふ。もしそうなったら、最初にマスコミへ情報を流すのは私ですわ。学校であなたがどれだけ傲慢だったか、全部でね」


 その手か。


「徹底的に暴露します。あなたを嫌ってる人たちの怒りをまとめて、地面に叩き込んで差し上げますわ」


 まあ実際、僕の失敗を待ってる連中は多いだろうな。たとえばこの永遠の二位とか。


「毎日あなたの発言を日記に書いてますの。寝る前には、あなたを追い落とす時の想像までしてます……失敗したら、地獄の底まで突き落としますわ」




「―クズナルシスト」




 ……ふっ、鳥のさえずりみたいな声だ。でも今回はささやきだから、はっきり聞こえた。


 はぁ、本当に耳障りだな。


 僕は肩のほこりを払う仕草をした。


「へえ、残念でしたね。そんな未来にはなりませんよ」


  耳をほじりながら続ける。


「せいぜい長く僕の足元にいてください」


「…っ!」


 第二王女は怒りで耳まで真っ赤だ。やりすぎると処刑命令とか来そうだな、さすがに。


「じゃあ神様からギフトをもらってきますよ」


 僕は気にしてないふりをしてアイリスの横を通り過ぎ、鑑定装置を管理している係員のところへ向かった。


 灰色の装置に青い魔力の回路が走っている―ギフト鑑定用の魔導装置だ。


 僕を見ると係員たちは慌ただしく準備を始め、周囲の職員も笑顔で目配せしている。まるでこの瞬間を待っていたみたいだ。


 準備が整い、僕は手を差し出して目を閉じた。


「…僕は、必ず頂点に立つ――」


 ほんの短い時間で、僕の未来はこの魔導装置一つに決められる。

  正直、まったく納得できない話だ。


 ずっと誰より上だった戦闘技術も、魔法も、頭脳も―全部。


 十二年間の努力が、たった一つのギフトで簡単に覆されるかもしれない。


 どれだけ自信満々でも、不安はある。


 夢への道が長くなるのか、短くなるのか、どんな障害が待つのか―それは受け取るギフト次第だからだ。


 僕は……世界最強にならなきゃいけない。


 ギフトなんかで終わるはずがない。僕は、僕は――


 鑑定されたギフトは――


 …………

 ………………


 静寂が場を包んだ。


 鑑定士は目をぱちぱちさせ、言いにくそうに僕を見る。


 本人が受けたわけでもないのに、どこか残念そうな顔だ。


 その様子で、良いギフトじゃないことは察した。


 でも、まさか【普通以下】だとは思っていなかった。


「ギ、ギフトは……【愚者】です」

「…え?」


 僕が受け取ったのは【愚者】のギフト。


 歴史上、最弱とされるギフトだった。


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