人物紹介 あれこいつ誰だっけ?って思ったらとりあえずこれ見とけ
要望があったので。
とりあえず新しい登場人物がでたら逐一更新していきますが、現時点での登場人物一覧です。
1番最後のやつはスルーしても構いません。はい。
(2020/1/25、追加)
<主人公サイド>
蓮月一:この物語の主人公。桁違いの力を持ち、空をも飛べるほどだがその理由は分かっていない。もともと(地球にいた時)は男だったが、神王の手違いで死に、転生の際にまたも手違いで女になった。そして11話で「限界突破」をした際に獣人化をした。猫耳と尻尾が生えているがなぜそうなったのかはまだ謎。
「極」を追求して地球でも異世界でも邁進している。
誕生日は12月24日、職業は魔導戦士。左利きだが右も使える器用さ。
杉本竜馬:一の唯一無二の親友かつこの物語の主人公。一と同じ規格外の力を持っているがやっぱり理由は分からない(5章1番最初で明らかになる)。1年間一と別れ、キアードという街で修行中。再会は2章終盤。
誕生日は2月16日、職業は魔術士。
蓮月百合:一の妹。一や竜馬ほどではないものの他から見れば充分超人的な身体能力は持つ。
誕生日は9月9日、職業は騎士。
甲賀忍:一と竜馬の友。一達とは違い、2度目の人生を0から始めることにした。忍族という種族に生まれ、忍の憧れである侍になったが、その際に魔眼を獲得した。左目が黒く、右目は緑。愛刀である「雷光刀」は一が持つ「炎光の翼」をも凌ぐ性能を誇る。
誕生日は7月25日、職業は侍。
<シルエット王国>
ファス:シルエット王国の1つの街スタットにある冒険者ギルドで受付嬢をしている。スタイルは良い方で人気も高い。優しい性格だが芯は強い。
リンダ・シルエット:シルエット王国の王女。一と百合が魔物暴走を食い止めた際に出会った。「天才の魔眼」という魔眼を持っている。左目が緑、左目は青。
誕生日は6月12日、職業なんだっけ。
甲賀琴夜:忍族出身。2章の最初に竜馬に出会うまで1人で各地を転々とし、案外ブラコンなところがあり兄に憧れて兄を目標として旅をしていた。その兄が誰かはもはやいうまい。
誕生日は6月7日、職業は侍。
シモン:翼竜族という、ドラゴンの亜種みたいな種族の長の娘で、里を追い出されて(実質)一の家へ転がり込んできた。おっとりした性格で、本人は里を追い出されたことは気にしていないみたい。それを象徴するかのように、人間形態の時は黒髪に1房の青い髪がある。
誕生日は4月11日。職業は…ドラゴンなんだしあるわけがない。
ジェリー・シルエット:リンダの兄。女と間違われるほど中立的な容姿と声をしていて内気な性格。それがゆえによく部屋にこもっており、ボッチ。2章前半ではコイツの様子がおかしなことになっている。何かの陰謀にでも巻き込まれたのか…?
誕生日10月21日。職業は知らん。
ロゼ・シルエット:リンダとジェリーの父親で、現シルエット王国国王。一達の力を見込み、対シュミッツ帝国戦で共に戦うようお願いした。王の中ではかなり有能で、権力に溺れず必要以上に城とかも豪華にしていない。某薔薇色のヤサイ人とは無関係なのでお気になさらず。
<シュミッツ帝国>
シーズ:シルエット王国・シルフィス公国連合軍との戦いに指揮官として参加した。皇帝に妄信的で、「黒い力」も喜んで受け入れた。
<神>
神王:一達を異世界(飛んだ星の名はアースという)へ送り出した、本人曰く神々をまとめる存在。何かと謎が多い人(?)物。一や竜馬、百合の力の秘密はこいつが案外関わっていたりする。一応本名は存在する。
<リアルサイド>
千田賀谷:この物語の作者。まだまだ人として未熟。なぜこの名を付けられたかは自分でも覚えていない。
ちなみに本名はホーリーアロー。
誕生日は12月24日、血液型はA型。そして左利き。
一:作者と俺の誕生日同じじゃねーか。利き手も同じだし 。 千田賀谷:そりゃそうさ。一のそれは僕に合わせて設定したんだし。 竜馬:なんで作者のプロフィールまで載せたんだよw 千田賀谷:気にすんな。
忍:所々ふざけてるところがあるじゃないか?良いのかそれ。 千田賀谷:いいのいいの。