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雑文エッセイ「小学1年生が習う漢字の数は、たったの80文字っ!~2020年度学習指導要領より耳齧り~」

はい、『冬の童話祭2026』の参加作品を読んでいて、結構な数の作品がオールひらがなだったのにちょっとショックを受けたので、そもそも小学生ってどんな漢字を習うんだ?と思ってグーグル先生に聞いてみたら、なんと1年生はたったの80文字だったのよ。

因みに各学年が習う漢字の数は下記のとおりだそうです。


1学年: 80個 私は一応全部読めたし書けます。うん、よかった・・。

2学年:160個 いきなり倍かいっ!


3学年:200個 まだ、読めるし書けるな。

4学年:202個 まだまだ楽勝だぜっ!


5学年:193個 何故か数が減っている。でも画数は多いな。

6学年:191個 いや~ん、並べるとお経みたいになったよ・・。


合計:1026個 おーっ、塵積もだ。こんなに習うのかぁ。


はい、特に5年生から急に画数の多い漢字が増えました。読める事は読めるけど、書けるかと言ったら幾つかは降参するかも知れない。

でもまぁ、パソコンならば読みさえ正しく入力出来ればIMEが候補を挙げてくれるからね。


しかしあれだ、小学1年生を対象とした読み物をまともに書こうとすると80文字しか漢字が使えないのか・・。

しかもそれらの内11個は漢数字の一から十と百って漢字だったよ。


後は、日常的に必要になると考えられたのか『年月日』と『日本』と『学校』という言葉に使われている漢字は入っていました。

つまり小学1年生向けの読み物って殆ど漢字が使えないっ!むーっ、道理で『冬の童話祭2026』に平仮名オンリーの作品が結構な数エントリーされてくる訳だ。


でも、確かに平仮名で書けば、その言葉自体は読めるだろうけど言葉の意味を理解できるとは限らないからね。

例えば次のような文章は、文字云々よりも言葉の選択を間違っているはずだし。


例文:ぼくはきょうケンタくんとけんかした。そしてまけました。

なのでこのくやしさをわすれないようにまいにち『がしんしょうたん』してさいきをはかろうとおもいます。


はい、小学1年生が『臥薪嘗胆』なんて言葉の意味を判って使っていたらびっくりだ。後、『再起を図る』って言葉も使わないはず。

そう、なんでも平仮名にしておけば子供向けとなる訳ではないのよ。文字だけでなく、『言葉』も選ばなきゃならないから幼児向けの物語ってすげぇ面倒なんだよね。


因みに今回はわざと判り易い例としたから自分はそんなミスはしねぇ~、と思った方も多いと思うけど、幼子たちに意味が通じない日常会話言葉って結構多いのよ。

特にネットスラングなんてポロっと使ったら忽ちグーグル先生から指摘されます。


そう、童話って子供相手と舐めてかかると駄目だしを喰らうからね。君たちだって古典の授業で先生に、もっと判りやすい言葉で説明して下さいって文句言うでしょ?

えっ、言わないの?古典の時間は目を開けて寝る時間?あらら、そうですか。まっ、確かに文学部とかを目指す子以外だとあまり興味をそそられる内容ではないからね。


でもユーチューバーや芸人を目指す場合だってそれ用の知識は必要なはずだ。特に人心掌握のテクニックは必須なはず。

そしてそれらは大抵『タダ』では教えてもらえないのよ。仮に教えて貰えたとしても、用法はケースバイケースだから応用が必要になるはず。


それを修得するのが勉強なんだけど、まぁ、これって実際に経験して失敗しないと後悔しない類のものだから、ここで言っても判らないか・・。


しかし、小学校で習う漢字が1千個もあったのにはびっくりだ。もしかして中学生になるとその倍くらい習うのかね?

更に高校生になったらまたその倍?ひゃ~、覚えきれる気がしない。←そんなに沢山漢字はねぇっ!


因みにお経は漢字だらけです。なので将来お寺を継ぐ可能性がある子は諦めて勉強してねっ!

まっ、覚える時は意味など気にせず発音を丸暗記すれば葬式ではバレないから安心してっ!


因みに『ぎゃーてぇ、ぎゃーてぇ、はら、ぎゃーてぇ~。』と唱えるのは『般若心経』です。

漢字で書くと『羯諦 羯諦 波羅 羯諦』です。


-お後がよろしいようで。-

今回は大晦日と言う事で予約ではなくリアルタイムで投稿しています。

あっ、煮込んでいるカレーがいい感じになってきたっ!

うん、お正月はやっぱりカレーだねっ!

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