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メリ・メロノート  作者: 星河雷雨


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カメムシに対する愚痴です

 一月ぶりの更新が、カメムシの愚痴……。


 夏の終わり頃から、奴らはどこからともなく姿を現し始めます。

 

 気付いた時には、家の中に侵入されています。

 冬ごもりです。家中至るところで冬を越そうとします。


 バッグの中や、洋服の中。

 窓のサッシの隙間などが好きなもよう。


 まあ、田舎なので毎年のことなんですけどね。

 ひどい時は、多分一日で二十匹以上家の中で捕獲します。


 捕獲です。私は殺しません。

 キャッチ&リリースです。

 

 慈愛の心からではないです。

 奴らを攻撃すると、臭い匂いを発するからです。


 ……でも、キャッチ&リリースにも問題はあります。


 外に逃がした奴らがまた入ろうとしてくるからです。

 というか、絶対入ってる。

 外に逃がした瞬間、Uターンしてくる奴とかいます。


 それに奴ら、大抵は窓に張り付いているんですけど、たまに床とか這ってる奴いるんですよね。

 気付かず踏みつけると、滅茶苦茶臭いです。

 あと踏んだ感触がきもいです。


 匂いさえ……匂いさえ出さなければ……。

 

 でもたとえ匂いを出さなくても、数が多すぎるから、結局リリースするのでしょうね。

 だって、ゴミ箱がカメムシでいっぱいになるの嫌ですもん。


 本当に、奴らどうにかならんものか……。

 余談:カメムシの匂いはパクチーの匂いと似ているので、私はパクチーが食べられません。

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