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メリ・メロノート  作者: 星河雷雨


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「読む」と「書く」は別物です



 私、読み手としては、結構雑食なんです。


 面白そうならば、ピンときたものならば。


 どんなジャンルでも、読んでみます。


 小説だけではなく、


 絵本も、漫画も、


 雑誌や、一般書だって、


 興味をひかれたものならば、


 なんでも読んでみます。


 その中で、一番読んでこなかったのが、


 多分、恋愛小説。


 でも、異世界恋愛を描いている不思議。


 ファンタジーも、


 そこまで読んではこなかったのに。


 でも、ハイファンもローファンも、書いています。


 そこで、思ったのは。


 「読む」のと、「書く」のは、違うのだなということ。


 一番読んできたのは、ミステリーなのに、


 ミステリー(ここでは推理)は、書けない。

 

 ヒューマンドラマ系も、結構読んだのに、


 でも、書けない。


 それらは「書く」ものじゃなく、


 「読む」ものだと、


 無意識下で、思っているのかもしれません。


 それでも、


 いつか挑戦は、してみたいのですがね。


 


 「読む」と「書く」は別物。


 という話でした。

 

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