メリ・メロノートとは
読むんですね……。物好きですね(褒めてます)。本当に雑多なので、覚悟して読んでくださいね。
【méli-mélo】
フランス語で「ごちゃまぜ」という意味らしい。
ごちゃまぜノート。
ぴったりです。
この連載もごちゃまぜ。多分滅茶苦茶。
思うがままに。自分勝手に。
エッセイジャンルに投稿するには、申し訳ない程に雑多。
エッセイ好きで、よく読むんですけど。
だからこそ、敷居が高すぎました。
エッセイの連載には、突然小説割り込ませられないし。
はい。時々、小説にすらならなかった欠片を投稿したりします。
ジャンル分け面倒臭いものとか、実験的な小説とかも置けたらいいな。
一応キーワードには【エッセイ】を入れときますが、あくまで【エッセイ】もどき。
敬語だったり、そうじゃなかったり。
書きなぐる。メモ。という言葉が相応しい。
辞書のように使ったり。
夢の話を投稿したり。
雑記帳とか、落書き帳とか。
絵は描きませんがね。
日記っぽいものを、書くときもあり。
時々は、愚痴っぽいことも書くかも。
活動報告に書くことでもないし、SNSはやっていないので。
何か書きたいけど、ちゃんとした、完成した(あくまで小説の体を成しているというだけ)小説は書きたくない時のための、逃げ場のようなもの。
とりとめのないことを、延々と書き続けても良い場所。
数行、数百文字で終わりにしても良い場所。
逃げ場がないと、小説書くのを止めてしまうような気がしたので。
一生書き続けようと思ったり。もういいかなと思ったり。
そんな両極端な気持ちが交互にやってくるから、参ってしまう。
でも、まだ止めたくないくらいには、愛着があります。
だからこその、逃げ場。
あとは――何年も一つの連載を続けるということに、憧れがあったので。
でも、多分小説では出来ないなと思ったので。
そこで、何でもありのものなら出来るかなと思って、この連載をはじめたわけです。
突然、非公開にするかも知れないですけどね。
出来ればしたくないですが。
あ、もちろん不定期更新です。
一応感想欄も開けておきますが、多分これ読んでも書くことないですよねえ……。